ギター好きが選んだ最強のクラシックギタリストランキング、トップ15!!【甘美な音色に酔いしれよう】

こんにちは!

ギター音楽好きのコバヤシです!!

さて、みなさんクラシックギターはお好きですか?

艶やかなギターボディとしなやかな指から生まれる、甘美なクラシックギターの音色は、聴くものを一瞬で魅了してしまう不思議な魅力があると思います。

実はものすごく奥が深いクラシックギターの世界ですが・・・どんなギタリストがいるんだろう?と疑問を持っている人も少なくないと思います。

そこで本記事では・・・

悩む人
代表的なクラシック・ギタリストを知りたいな。できればギタリスト達の演奏している名盤も聞いてみたい!

といった方のために、ギター歴13年!ギター音楽好きの筆者がおすすめしたいクラシックギタリストを15人ご紹介していきます!!

クラシック音楽やクラシックギターに興味がある方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

<この記事はこんな方におすすめ>

  • クラシックギターのオススメの演奏を知りたい!
  • 代表的なクラシック・ギタリストって誰がいるんだろう?
  • クラシックギターに興味があるけど、何から聞いていいかわからない・・

ひとつでも当てはまる方は必見ですよ!!

ギター好きが選んだ最強のクラシックギタリストランキング、トップ15!!(15位〜4位の発表)

なんでこのギタリストが入ってないんだ!?といったものがございましたらコメントいただけると嬉しいです。

それと、各ギタリストの詳細はウィキペディアなんかをご参照ください。(莫大な文字数になってしまうので…)

あくまで、私個人の独断と偏見で選ばさせていただいておりますので暖かい目でランキングを楽しんでいただければと思います!

それではさっそくいってみましょうー!!

第15位:ジェシカ・カイザー

ジェシカ・カイザーは1993年ドイツ生まれの女性クラシックギタリストです。

国際的なコンクールでも数々の受賞をしている確かなテクニックと才能を持ったギタリストです。

美しい美貌の持ち主で、クラシックギターを弾いている姿はさながら女神のよう。

外見も美しいですが、奏でる音色も美しいです。

第14位:福田進一

福田進一は1955年大阪府生まれのクラシックギタリストです。

11才より故斎藤達也に師事し、81年にはパリ国際ギタースクールでグランプリを受賞しています。

日本のクラシックギター界の巨匠ともいえる存在でしょう。

演奏活動のかたわら、教育活動にも力を注いでおり、その門下生は鈴木大介、村治佳織、大萩康司といったクラシックギター界のスター達を数多く輩出しています。

第13位:アンドリュー・ヨーク

アンドリュー・ヨークは1958年アメリカのクラシックギタリスト兼作曲家です。

ジェームズ・マディソン大学と南カリフォルニア大学でギターを専攻し、どちらも「最優等」で卒業している実力の持ち主です。

有名なクラシックギタリストのジョン・ウィリアムズがアンドリュー作曲の「ララバイ」と「サンバースト」をレコーディングしたことがきっかけで作曲家としても広く認められるようになりました。

自分の世界観をしっかり持っているギタリストだなぁと感じます。

第12位:エリオット・フィスク

エリオット・フィスクは1954年生まれペンシルヴァニア州出身のクラシックギタリストです。

まさに超絶技巧の持ち主で、軽快な指さばきや美しい旋律は素晴らしいの一言。

クラシックギターのお手本とも言える演奏が満載で、ぜひチェックしてほしいギタリストです。

第11位:荘村清志

荘村清志は1947年岐阜県出身のクラシックギタリストです。

9才より父・荘村正人にギターを学びのちに小原安正に師事しています。

1963年には、なんとあのクラシックギターの世界的な巨匠ナルシソ・イエペスに認められ、スペインに渡り4年間師事したという経歴も持っています。

荘村清志が日本のクラシックギター界に与えた影響は大きく、礎を築いてきた歴史的にも偉大なギタリストの1人だと思います。

第10位:イェラン・セルシェル

イェラン・セルシェルは1955年生まれスウェーデン出身のクラシックギタリストです。

幅広い音楽ジャンルを弾きこなすギタリストで、バッハからビートルズまで彼のレパートリーは様々なのが特徴です。

また、11弦ギター奏者としても知られており、指板の広い11弦ギターを見事に弾きこなし、普通のギターでは得られないような独特の響きが素晴らしいです。

第9位:アンヘル・ロメロ&ぺぺ・ロメロ

1940年代スペインのマラガに生まれた天才クラシックギター兄弟がアンヘル・ロメロ&ぺぺ・ロメロです。

父のセレドニオ、兄のセリンも素晴らしいクラシックギター奏者で、クラシックギターのエリート家系で生まれ育った正真正銘のサラブレッド兄弟といえるかもしれません。

ロメロ一家は「スペインのギターの王族」とも呼ばれ、各々がソロで演奏することもあればデュオやトリオなどあらゆる組み合わせで素晴らしいアンサンブルの演奏を披露してくれています。

※演奏動画はアンヘル・ロメロの独奏になります。

第8位:デイヴィッド・ラッセル

デイヴィッド・ラッセルは1953年イギリス出身のクラシックギター奏者です。

幼少時よりアンドレス・セゴビアなどのレコードを聴いて、その類い稀なるテクニックを身につけていきました。

まさにセゴビアやブリームの伝統を引き継ぐ正統派のクラシックギタリストといえると思います。

どこまでも美しいギターのトーンやきらめく感性はさすがの一言。

まるで静かな湖畔にいるかのような情景が浮かんできます。

第7位:山下和仁

山下和仁は1961年長崎県出身のクラシックギタリストです。

幼い頃から父・山下亨にギターを学び、若干16歳の時にスペイン、イタリア、フランスの世界三主要ギター・コンクールで史上最年少で1位を受賞するというとんでもない記録を残しています。

まさに神童と呼ぶにふさわしい少年だったわけですね。

そんな山下の代名詞とも言えるのが、ギター独奏によるオーケストラ曲の編曲と演奏です。

今までギター1本でそんなことをやってしまうこと自体がありえないことでしたが、山下の超絶技巧と才能が見事融合し、多くの名演を残しています。

日本のクラシックギタリストを語る上で絶対にはずせない素晴らしいクラシックギター奏者であることは間違い無いでしょう!

第6位:マヌエル・バルエコ

マヌエル・バルエコは1952年キューバ出身のクラシックギター奏者です。

74年カーネギーホールでの衝撃的なデビュー以来、世界中で賞賛を浴び、数多くの名指揮者とも共演を果たしています。

本格派のクラシックギタリストで、絶妙な音と音の間の使い方や緊張感のある演奏はまるで1本の映画を見ているような気にすらなってしまいます。

世界最高峰のギター演奏を心して聴いてみてください!

第5位:村治佳織

村治佳織は1978年東京都出身のクラシックギター奏者です。

クラシックギターを知らない方でも彼女の名前は知っている!というくらい、老若男女問わず人気の高いクラシックギタリストですね。

外見の美しさもありテレビ番組やラジオ、CMの出演での登場も多く、その活躍ぶりは目を見張るものがあります。

技術面だけでなく、クラシックギターを知らない若い世代も彼女を通してクラシックギターの魅力に気づいたという人は多いと思います。

英国の名門クラシックレーベルであるデッカ・レコードと日本人としては初めてとなる、インターナショナル長期専属契約を結ぶなど、人気・実力ともに持ち合わせた素晴らしいクラシックギタリストです!

第4位:ジュリアン・ブリーム

ジュリアン・ブリームは1933年イギリス出身のクラシックギター奏者です。

ギタリスティックな表現を取り払い、普遍的な音楽性をクラシックギターに持ち込み、スペインのギター音楽を斬新な切り口で解釈・演奏した、クラシックギターのパイオニア的存在でもあります。

非常に器用なセンスを持ち合わせ、クラシックギターの他にもビウェラやリュートも演奏しました。

その佇まいや艶やかなギターのサウンドは、まさにクラシックギターの巨匠と呼ぶにふさわしい存在でしょう!

また、ジョン・ウィリアムズと演奏されたデュオは、プレスティ&ラゴヤやアサド兄弟と並ぶ20世紀最高のギター・デュオとして記憶されています。

ギター好きが選んだ最強のクラシックギタリストランキング、トップ15!!(トップ3の発表)

いよいよトップ3の発表です!!!

第3位:ジョン・ウィリアムズ

ジョン・ウィリアムズは1941年オーストラリア出身のクラシックギター奏者です。

ギターの神様とも呼ばれたアンドレス・セゴビアの下でギターを学び、彼に賞賛されてデビューを果たしました。

セゴビアからも神童と呼ばれるほど、類い稀なる才能を持っているギタリストです。

温かみのあるギターのサウンドと、心を浄化してくれるような美しい旋律は音楽の魔法を聴いているようです。

幅広い音楽性を持ち、クラシックだけでなくJazzフュージョングループ”SKY”で演奏するなど、ポップス音楽の活動もおこなってきました。

商業的な意味でも、現在世界的に最も成功しているクラシックギタリストでもあります。

第2位:ナルシソ・イエペス

ナルシソ・イエペスは1927年スペイン出身のクラシックギター奏者兼作曲家です。

そうです!クラシックギターの演奏の中でも最も有名な曲「愛のロマンス」の作曲者でもあります。

映画「禁じられた遊び」のあの曲ですね。美しいサウンドを奏でるクラシックギターの特徴を最大限に生かした名曲です。

1964年からはホセ・ラミレス3世と共同で開発した特製の10弦ギターを使用しており、ふくよかで温かみもありながら透明度の高い極上のサウンドで多くの観客を虜にしてきました。

イエペスの信念である「芸術は神のほほえみである」の名の下に、世界各地を演奏でまわり全世界でも圧倒的な人気を誇るクラシックギタリストです。

日本を代表するクラシックギター奏者、荘村清志はイエペスの弟子にあたります。

第1位:アンドレス・セゴビア

「ギター好きが選んだ最強のクラシック・ギタリストランキング、トップ15」・・・見事映えある1位に輝いたのは「現代クラシックギターの父」や「ギターの神様」と称されるアンドレス・セゴビアです!!

セゴビアは1893年スペインのギタリストで、クラシックギターを聴き学ぶ上で絶対にはずしてはいけないまさに最強のギタリストなのです。

もともとギターという楽器はコンサートホールには不似合いの、酒場などで演奏するための楽器としてみなされていました。

そのクラシックギターという楽器をピアノやヴァイオリンと同じような、コンサートホールで大衆に聴かせる楽器として地位の向上に貢献しました。

この人がいなければ、ここまでクラシックギターというものが発展することはなかったように思います。

セゴビアの演奏の特徴として、自己陶酔型の演奏ではなく、表情も変えず淡々と美しい旋律を奏でるようなスタイルが印象的です。

また、セゴビアトーンと言われる彼にしか出せない独特のトーンや大きな手から生み出される絶妙なタッチは、多くのクラシックギター奏者からも憧れの的となっています。

クラシックギターのすべての原点とも言える最強のギタリスト・・・

彼が第1位で文句を言う方はいないのではないでしょうか?

クラシックギターに興味がある方は、まずアンドレス・セゴビアを聴いてみてください。

きっと、その奥深いクラシックギターの魅力に気づけると思いますよ!

本記事のまとめ

「ギター好きが選んだ最強のクラシック・ギタリストランキング、トップ15!!」はいかがだったでしょうか?

筆者もまだまだ、クラシックギターに関しては勉強するところが多いジャンルの音楽だなぁと感じています。

クラシックという音楽自体が基本的に、バッハやベートーヴェンといった過去の大音楽家たちの音楽をどう表現して演奏するか・・という音楽ですよね。

いろいろな奏者の演奏を聴いていると、同じ楽曲でも弾き手によってこれだけ違う表現やトーンに違いがあるのか・・・とわかってきます。

そうなってくると、クラシックギターを聴くのがすごく楽しくなってくるんですよね。

クラシックって、ハマればハマるほど奥が深いジャンルの音楽だと思います。

ぜひ本記事を参考に1人でも多くの人が”クラシックギター”に興味を持っていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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