こんにちは!!
音楽ブロガーのコバヤシです!!
この記事では筆者の大好きなギタリストやシンガーソングライターにスポットを当てて、そのアーティストについてさまざまな面からひもといて解説していこう!というコーナーになっています。
今回のギタリストはこの方です!!
現代の3大ギタリストの1人とも称されており、数々のグラミー賞も受賞しているジョン・メイヤーです!!
いま最もギター業界に多大な影響を与えているギタリストではないでしょうか?
俳優のような甘いマスクと歌声、そして超絶なギタープレイを持ち合わせているので、個人的にはエリック・クラプトンの遺伝子を継ぐアーティストかなぁと思っています。
ジョンもブルースを根底に持ちながらも、とてもポップセンス溢れる楽曲作りをするプレイヤーです。
ギタープレイばかりに目がいきがちですが、ジョン・メイヤーの最大の魅力はソングライティング力の高さにあるとも思っています。
そんなわけで、本記事では素晴らしいテクニックとセンスを持ち合わせたソングライター&ギタリスト、ジョン・メイヤーについてひもといていこうと思います!!
<この記事はこんな方におすすめです>
- ジョン・メイヤーのプロフィールやどんな人なのか知りたい
- ジョン・メイヤーの使用ギターや機材が知りたい
- ジョン・メイヤーのギタープレイやおすすめ曲・アルバムについて知りたい
ひとつでも当てはまる方は必見です!
それではさっそくいってみましょう〜!!
タップできる目次
ジョン・メイヤーってどんな人?【プロフィール】
ジョン・メイヤーは1977年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれのシンガーソングライター&ギタリストです!
とくにギタリストとしての評価は高く、ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスと共に「現代の3大ギタリストの1人」として称されています。
13歳の頃に父親からギターを借りて弾くようになったそうです。
その時に伝説のブルースギタリスト、スティーヴィー・レイヴォーンのカセットを聴き感銘を受け、ブルースを中心にプレイするようになりました。
ジョン・メイヤーは自身もスティーヴィー・レイヴォーンのシグネイチャー・ストラトキャスターを使用するほどの愛好家っぷりです。
確かに彼のギタープレイやサウンドもレイヴォーンの影響をかなり大きいなぁと感じますね。
ちなみにこの時期はレイヴォーンに加えて、ジミ・ヘンドリックスやスティングといった音楽も貪るように聴きあさり、音楽にのめり込んでいったようです。
その後、19歳で音楽の名門バークレー音楽院に入学するも、数ヶ月でドロップアウト。
この時にバークレーでギターの指導をしていたのが、日本人ギタリストのトモ藤田というのは有名な話ですね。
YouTubeのはトモ藤田とジョンが楽しそうにセッションする動画もあったりします。
ドロップアウトした後は、自主制作でソロアルバムを作りながら活動を続けます。
卓越したギタープレイや甘い歌声でのライブに評判が高まり、2001年6月にインディーズデビュー作品『ルーム・フォー・スクエア』をリリース。
これがいきなり全世界で400万枚を超える大ヒットとなります。
初期はアコースティックギターを中心にした、楽曲がメインでしたが、徐々にバンドサウンドへ進化していきます。
2006年には”タイムレス”なアルバムと言われた名盤『コンティニュアム』をリリース。
このアルバムでグラミー賞最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバムと最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンスの2部門を受賞。
一気に世界のトップミュージシャンへの階段をのぼりつめました。
その後もコンスタントに素晴らしいアルバムを発表し続け、2019年には最新アルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』を携えての日本武道館2Daysも大盛況で幕を閉じました。
また、華々しい実績や経歴を持つジョン・メイヤーですが、大の親日家としても知られています。
過去には神奈川県の小田原市に住んでいたこともあったり、短期留学生として日本の高校に通っていたこともあったそうです。
日本の文化も非常に好きなようで、花札や浮世絵にインスパイアされたタトゥーを両腕に彫っていたりもするようです。
親日家というあたりもクラプトンと似ていますよねー!!
今後も日本でのライブに期待大です!!日本でのライブを収めたライブアルバムとか出ないかなぁ〜
そんなわけで、ここからはジョン・メイヤーの使用ギターや機材をみていきましょう!!
ジョン・メイヤーの使用ギターや機材について
ジョン・メイヤーって根っからのギター小僧だと思うんですよね。
実際かなりの数のギターやエフェクター、および機材を所有していると思われますが、本記事ではその中でも
メインで登場しているギアを中心に紹介したいと思います。
ギター小僧なそこのアナタ!!
必見ですぞー!!
Fender Stevie Ray Vaughan Stratocaster
ジョン・メイヤーの代名詞ともいえるエレキギターです!!
多大な影響を受けている、スティーヴィー・レイヴォーンのシグネイチャーモデルのストラトキャスター。
高校を卒業後、バイトをしながら貯めたお金で買った思い入れのある1本のようですね。
ライブでもずっとメインで使用され続け、透明感のある美しいクリーンサウンドはやはりストラトならではのサウンドといえるでしょう!
ジョンはいろんな種類のギターを所有していますが、やはりストラトキャスターが大好きなようで、演奏のほとんどをストラトで弾いています。
ジョン・メイヤーの魂をそのままダイレクトに音楽に変換してくれる、なくてはならないギアのひとつですね。
ジョン・メイヤーサウンドを真似たいのであれば、まずはストラトキャスターを買うことからはじめましょう!!
Fender USA John Mayer Stratocaster
こちらもジョンのライブでは頻繁に登場するシグネイチャーモデルのUSAストラトキャスターです!!
ジョンの場合はBlack1と呼ばれるレリック加工がされているブラックカラーのストラトを愛用しています。
名曲「Gravity」での演奏はほとんどこのギターでプレイしていますね。
Gibson ES-335TD
ギブソンが発明したセミ・アコースティックギターの代表モデル。
「アイム・ゴナ・ファインド・アナザー・ユー」などの曲で登場していることが確認されています。
ストラトとはまた違った、少しファットなサウンドが聴いていて心地よい1本です。
Gibson L5
ギブソンのフル・アコースティックギター。
いわゆる箱モノってやつですね。
超高級ギターとしても知られています。
サウンドはやはりジャジーです。どこまでも、甘く、メロウなサウンドです。
Paul Reed Smith Silver Sky
近年ではこのPRSのジョン・メイヤーシグネイチャーモデルを使用していることがほとんどですね!
2018年にポールリードスミスと契約を結んでおり、ジョンのアイデアを取り入れたモデルとなっています。
ボディはストラトキャスターのようなシェイプになっていますが、ヘッド部分はPRS独自のデザインとなっています。
ジョンいわく「自分が愛するヴィンテージな仕様に、モダンなスピリットとデザインを融合したドリーム・ギター」とのこと。
パリっとした、輪郭のあるサウンドが最高です。
Martin OM-28JM
ジョンはデビュー時代から、ずっとマーチンのアコギを使用していますね。
その中でもこちらは、マーチンから発売されているジョン・メイヤーのシグネイチャーモデルです。
少し小ぶりなボディですが、贅沢すぎるほど高級な木材を使用しており、サウンドの良さはお墨付き!!
価格は高いですが、間違いなく一生物になるアコースティックギターでしょうね。
DUMBLE(ダンブル) アンプ
ジョン・メイヤーサウンドにはかかせないのが、レア度マックス、超高級なアンプたちです!!
その中でも、1台数百万で取引されているのがこのダンブルのアンプです。
ほぼ市場に出回っていないようで、かなりレアなアンプ。
ハワード・ダンブルという人が個人で制作しているアンプだそうで、完全個人制作のため、世界でもほとんど台数が少ないアンプです。
アタリの個体だと、むちゃくちゃ音が良いそうで、ジョンが使用しているアンプはまさにアタリ個体でしょうね。
あの極上のクリーンサウンドの秘密はギター以上にこういったアンプにあるのではと、筆者は睨んでいます。
TWO-ROCKシグネイチャーモデル・アンプ
これまたジョンを語るうえでは絶対に外せない超高級アンプです!!
Two-Rockのアンプもミュージシャンの間では伝説のアンプとなっていて、特徴として・・
- 音の反応が早い
- かなり高額
- 倍音が非常に豊かで、ガラス細工のような美しいクリーントーン
こういったところが特徴ですね。
ストラトとの相性は最高といえるでしょう!
ジョン・メイヤーの使用エフェクターやギターアクセサリー関連
アイバニーズ チューブスクリーマー「TS-10」
ブースター使用としては定番のチューブスクリーマーですが、これもレイヴォーンの影響で使っているみたいですね。
ヴィンテージモデルみたいです。
登場の頻度は高いと思います。
KLON ケンタウロス オーバードライブ
ギターマニアの間では人気の高いケンタウロスのオーバードライブ。
なかなか手に入らないんですよね!
確か、なかなか高額だったと思います。
TC Electronic Poly Tuner【チューナー】
バンドマン御用達の定番ペダルチューナー。
安定性が抜群です。
Keeley Electronics Katana Boost
クリーン系のサウンドをブーストさせるのが目的のエフェクターです。
ジョンのようにアンプで良いサウンドを作ってからブーストさせる系ギタリストにはぴったりな1台だと思います。
Xotic Wah XW-1【ワウペダル】
たまに登場します。なかなかエグいかかり方がするワウペダルです!
アーニーボール Regular Slinky 【エレキギター弦】
ギターの弦は初期からアーニーボールを愛用しています。
どこの楽器屋にも売っている超定番のギター弦ですね。
あなたも一度は目にしたことがあると思います。
定番の弦でもあれだけ独創性があり、美しいギターのトーンを出せるんです。
ギターはやっぱり弾き手の腕が最も大切だということがわかりますね。
ジム・ダンロップ 0.88mm 【ピック】
いわゆる亀さんピックです。
ジョンはシグネイチャーモデルなので、緑色のピックは使っていませんが、硬さはおそらくこの厚みのものを使用していると思われます。
形はティアドロップです。
エレキもアコギも基本的には同じピックを使用しているようですね!
ジョン・メイヤーのギタープレイスタイルや音楽の特徴
まずはこのライブ映像をごらんください!!
ジョン・メイヤーのギタープレイをひもといていくと、彼にとっての3大スターギタリストである、スティーヴィー・レイヴォーン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンの影響を多大に受けているのがわかります。
基本的にストラト弾きが好きなんですね。
ギターの握り方も親指で6弦を押さえる「シェイクハンド・スタイル」で弾いています。(ちなみにレイヴォーンもジミヘンもシェイクハンドスタイルです)
ギターソロのフレーズなどはペンタトニックスケールを中心に、コードトーンで作られていることが多いです。
そういった意味だと、そこまで変わったことをしているギタープレイではないはずなのですが、ジョンの特徴はブルースフィーリング溢れるスピリットにあると思います。
ここが多くの聴衆の心をつかんで離さないポイントだと思いますね。
BBキングやバディ・ガイといったブルースの大物たちとの共演も果たしているだけあり、けっこう”顔”でソロを弾くタイプなんですよ!!それがまたカッコいい!!
音楽的な背景としては、ブルースはもちろんカントリーやソウルミュージックにも多大な影響を受けていることがわかります。
ジョン・メイヤーってギターヒーローなんですが、バリバリのギターリフとかあまり弾かないんですよ。
昔のギターヒーローって歪ませて、ハードロック系のリフを弾きまくるみたいな感じでしたが、ジョンの場合はクリーントーンでさらっと超絶フレーズ弾く・・みたいな感じです。
ギターだけでなく”ひとつの楽曲”として、どこまで良く聴かせられるか?に焦点をあてて曲作りをしている感じがするんですよね。
その辺が、いままでのギターヒーローと違い、新しい世代のギタリスト小僧たちに受け入れられた要因かなと思ってます。
とはいえ、ブルース系の曲もむちゃくちゃ良いギターを弾くので、若い世代だけでなくブルース好きのオヤジ世代の人たちにもジョンファンが以外に多いのも特徴。
世代を問わず、愛されるミュージシャンは間違いなく歴史に残る偉大なミュージシャンだと思いますね。
そしてもうひとつ、彼が3大ギタリストと言われる所以は、難しいギターフレーズの曲を難なく弾きながら歌ってしまう弾き語り能力の高さにあります!!
この映像をごらんください!!
彼の代表曲でもある「Neon」の弾き語り映像なのですが、超絶フレーズを難なく弾きながら、これだけ難しい歌もさらっとこなしているのがわかると思います。
ちなみにこのフレーズは歌わずに弾くだけでも超難しいです・・・。
こういった、人並み外れたリズム感とソングライティング力は間違いなく、現代のミュージシャンの中でも最高峰でしょうね。
長いキャリアの中、次々に名曲・名盤を生み出し続けているジョン・メイヤーにこれからも目が離せません!!
ジョン・メイヤーのギターが堪能できるおすすめ曲
現代の3大ギタリストとしてのジョン・メイヤーが堪能できる”ギター”にスポットを当てた曲を5曲紹介します!!
卓越したギタープレイをコピーすることで、間違いなく自身の音楽の幅を広げてくれると思いますよ。
ギタリストは必見の映像ばかりですぞ!!
Slow Dancing In A Burning Room
セクシーで艶のあるギタープレイが特徴的。ジョンのギタートーンが絶品です!
John Mayer – Slow Dancing In A Burning Room(Youtube)
Ain’t No Sunshine
ES-335を使ったブルージーなギターが聴ける一曲。
John Mayer – Ain’t No Sunshine(Youtube)
Bold As Love
ジミヘンの名曲をジョン・メイヤーがカバー。原曲に忠実な構成ですが、ジョンらしい艶やかなギタートーンが印象的。
John Mayer – Bold As Love(Youtube)
Something Like Olivia
ジャンプブルース進行の楽曲をアコースティックギターでプレイした一曲。
カッティングの途中で入るおかず的ギターがカッコいい!
John Mayer – Something Like Olivia(Youtube)
Who Says
ジョン・メイヤー流アコースティックギターの真骨頂。
パーカッシブなリズムをキープしながら、アルペジオを弾きつつ歌うという超人的な演奏のひとつだと思います。
John Mayer – Who Says(Youtube)
ジョン・メイヤーのおすすめアルバム
Room for Squares
ジョン・メイヤーのデビューアルバム。
この時代ですでにジョンのスタイルは確立されているのがすごいところ。
アルバム全体に漂う、ニューヨークの街並みが浮かぶようなお洒落な雰囲気の曲が並んでいます。
初期のヒット曲「No Such Thing」や「Your Body Is Wonderland」「Neon」なども収録されています。
どの曲もクオリティがかなり高く、すでに天才シンガーソングライターとしての片鱗が見えている名盤です!
CONTINUUM
2006年度のグラミー賞を2部門受賞し、ジョン・メイヤーの人気を決定づけた最強の傑作!!
ジョン・メイヤーを知る上で、まず最初に聴いてもらいたいアルバムですね。
1曲目の「ウェインティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ」から最後の曲「アイム・ゴナ・ファインド・アナザー・ユー」まで一分の隙もなく、完璧に仕上げられた珠玉のポップソングがズラリ!!
マジで、どの曲もシングルカットできるくらい素晴らしい出来のタイムレスなアルバムとなっています。
とくにギタープレイが美しい「グラヴィティ」やジミヘンのカバー曲「ボールド・アズ・ラヴ」はギタリスト必聴です!!
TRY!John Mayer Trio Live in Concert
ベースにピノ・パラディーノ、ドラムにスティーブ・ジョーダンを迎えてジョン・メイヤーが3人のトリオ編成で挑んだライブの名盤です!!
ちなみに二人とも超有名な一流セッションミュージシャンです。
ジョン・メイヤー同じみの曲を演奏しているんですが、通常の編成と違い、トリオならではのアレンジが加わっていていつもより迫力のあるジョンのエレキギターを堪能することができます。
もしアナタがトリオ編成のバンドとか組んでいるのなら、絶対に参考になる部分がたくさんある1枚だと思いますよ。
個人的にはギターのリフが印象的な「Good Love Is On the Way」や「Vultures」でのギタープレイは伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスを彷彿とさせます。
The Search for Everything
ジョン・メイヤーの最新アルバム。
ロック、R &B、ソウル、ポップス、カントリー、そしてアーバンな雰囲気がミックスされ、彼のこれまで培ってきた音楽のエッセンスが見事に凝縮された名盤です!!
個人的には新しいことに挑戦した、時代の一歩先を進んだポップアルバムだと思います。
ジョン・メイヤーの美しいギタートーンは残したまま、楽曲の展開や作り込みが今まで以上に緻密に作られている1枚だなぁと思いました。
夜のドライブBGMとしてもぴったりなアルバムで、車内のお供として置いておきたい1枚ですね。
過去もたくさんの名曲を生み出してきましたが、ここにきてさらにその才能が開花しているなーと感じます。
本当に末恐ろしい才能を持ったミュージシャンですね。
本記事のまとめ
現代の3大ギタリスト、ジョン・メイヤーについてまとめた記事は以上になります。
いかがだったでしょうか?
あまりに好きなギタリストなので、感想というか感情爆発で書かせていただきました笑
ギターマガジンの企画とか見ていても、多くのプロギタリストがジョン・メイヤーをフェイバリットミュージシャンにあげています。
いま流行りのトム・ミッシュなど次世代のギタリストたちがこぞってジョン・メイヤーをコピーして世に出てきているのです。
ジョンも昔はレイヴォーンやジミヘンをコピーして、凄腕ギタリストとして世に出てきました。
こういった、ギターヒーローたちに憧れて、彼らの曲を一生懸命コピーして、そこからオリジナルティを生み出していくという音楽の流れは今も昔も変わらないんだなーと思います。
ジョン・メイヤーの音楽を聴いていると、本当に心のそこから音楽に対して真摯に向き合って曲を生み出しているし、ギターが好きなんだなーというのが伝わってきます。
筆者も彼の武道館ライブを見に行きましたが、あれだけ売れているのに平気でギターソロを何十分も弾きまくる姿勢とか、ほんとギター小僧なんだなぁと感激しましたね!笑
まぁ、それ以上に歌声が甘すぎて女性の黄色い声援がすごかったです笑
ジョン・メイヤーという男を研究すると、ギタリストとしての引き出しの幅だったり、ソングライティング能力は間違いなく向上すると思います。
そのぐらい、普遍的かつ革新的なことを同時進行でおこなっているミュージシャンだからです!!
これからジョンが生み出してくれる音楽に期待せざるをえませんね。
次はどんな名盤・名曲を我々に聴かせてくれるのでしょうか?楽しみでなりません!!
この記事を通して1人でも多くの方がジョン・メイヤーについて興味を持ってくれたら嬉しいです!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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⇨音楽ブロガーのぼくがAmazon Music Unlimitedをオススメする3つの理由とは?
最後に・・・
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