【国内・海外】音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20【ドラム初心者におすすめ】

こんにちは!

音楽ブロガーのコバヤシです!!

ドラマーのパワフルな演奏や、タイトなリズムプレイって見ているだけでも、カッコいいですよね!!

しかしバンドの中では、ベースと合わせて影の支え役になってしまっている感があるのも事実・・。

ドラムはカッコいいけど、人気のドラマーって誰がいるんだろう?と感じている方も少なくないのではないでしょうか?

そこで本記事では・・・

悩む人

国内・海外問わず、人気でおすすめのドラマーって誰がいるんだろう?

演奏の特徴やオススメのアルバムも知りたいな。

といった疑問に答えます。

この記事では、影の主役とも言える”ドラム”にスポットを当てるべく、音楽好きの筆者が、人気・実力ともに最強のドラマーを20人ランキング形式でご紹介していきます!

ドラム初心者はもちろん、ドラムに少しでも興味がある方には楽しんでいただける内容になっていると思います!

※ジャズ系のドラマーは、ランキングから除外しております。

ジャズ・ドラムのおすすめアルバム10選!!ジャズドラマーの魅力とは?」という記事も書いていますので、よければ読んでみてください!

本記事のランキングは、あくまでも筆者の私見で選ばせていただいております。暖かい目で、ランキングを楽しんでいただければ幸いです。

それではさっそくいってみましょう〜!!

本記事で紹介した曲はAmazon Music Unlimitedでも聴くことができます。

Amazon Music Unlimitedは6,500万曲以上の楽曲を月額780円で聴き放題できる音楽配信サービスです。

Amazon Music Unlimitedについてまとめた記事も書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

音楽ブロガーのぼくがAmazon Music Unlimitedをオススメする3つの理由とは?

音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20(20位〜11位までの発表)

20位:伊地知潔(アジアン・カンフー・ジェネレーション)

1977年生まれ、神奈川県出身の伊地知潔は、人気ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のドラムを担当しています!

「あれ?アジカンって、ドラムだけめっちゃ上手くない?(失礼ww)」

邦ロック好きの方なら、こんな会話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

バンド初心者のお手本とも言われるアジカンですが、ドラムの伊地知氏は、メタルをルーツに持つ凄腕ドラマー!

アジカンの曲って、よくよく聴くと、ドラムがかなり手数が多くて後ろでドカスカ鳴っているのがわかると思います。しかも、めっちゃカッコいい・・・

とくに「ブルー・トレイン」のドラムとか最高です。

ちなみに本人はフェイバリット・アーティストにドリーム・シアターやハイスタンダード、ブライアン・セッツァーを挙げているよう。

このごちゃ混ぜ感・・・納得です!笑

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19位:ほな・いこか(ゲスの極み乙女)

1989年生まれ、ロックバンド「ゲスの極み乙女」のドラムを担当している、ほな・いこか。

実は、女優としても活動しており、どおりで可愛いルックスなわけです!笑

女性が憧れるドラマーとしても人気が高く、サバサバしたキャラクターとキュートなルックスは、新世代のドラムアイコンと言えるでしょう!

ドラムの腕はというと・・・

ゲスの極み乙女を知っている方なら、もうご存知でしょう。

・・めちゃくちゃ上手いです!!

というか、ゲスの極み乙女の楽曲自体が、とても緻密に練られており、変拍子ふくめて、かなり複雑なリズムパートを見事演奏しています。

ドラムをはじめた理由も、「ギターの才能が天才的になかった」と話しており、ドラムは天職だったのでしょう。笑

本人は”SUPER BUTTER DOG”など、ファンク系の音楽が好みなようで、キレのあるリズム感やグルーヴィな感覚は、そこで培ったのかもしれませんね。

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18位:ナヲ(マキシマム・ザ・ホルモン)

1975年生まれ、神奈川出身。

ラウド・ロックバンド「マキシマム・ザ・ホルモン」のドラムとコーラスを担当し活躍しています!

ドラムは怪物レベルの力強さを持ちながら、歌はアイドル並に可愛らしい・・・という、超個性派ドラマー!

ナオは同バンドのギターボーカルを務める「マキシマムザ亮君」の姉であり、最年長メンバー。

パワフルかつ勢いのあるドラミングに定評があり、男性顔負けの演奏スタイルは、多くのロックファンから支持されています!

また、高いユーモアセンスと独特のキャラクターを持ち、「マキシマム・ザ・ホルモン」のライブでは、ボーカルのダイスケはんとともに、軽快なMCも担当していますね。

激しいドラミングや、スピード感あふれるドラムが好きな方は、絶対にチェックしておきましょう!

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17位:アヒト・イナザワ(ナンバーガール)

ナンバーガールのドラムとして、日本オルタナティブロックシーンに大きな影響を与えたドラマーのひとり。

キース・ムーンのように、ドカドカと叩きまくるドラミングは、ロックファンなら誰もがエキサイトしてしまうことでしょう。

自身のバンド「VOLA&THE ORIENTAL MACHINE」では、ギターボーカルを担当していますが、筆者世代としては、やはり『アヒト・イナザワ=ドラマー』の図式がしっくりきます。

彼の演奏の特徴はやはり、ドカドカと叩きまくる圧倒的な手数の多さ!

独特なドラムの演奏スタイルとリズム感をもち、マネしたくてもできないドラマーのひとりでしょう。

ナンバガのフロントマン、向井秀徳の「ドラムス、アヒト・イナザワ」の掛け声に続いてはじまる「OMOIDE IN MY HEAD」のドラムソロは、ファンの間でも盛り上がり所として定番になっています。

ちなみに、ネコの鳴き真似が得意らしいです。・・・可愛い(笑)

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16位:柏倉隆史(Toe、the HIATUS)

日本を代表するポストロックバンド「Toe」と、ロックバンド「the HIATUS」のドラムとして、熱狂的な人気をほこるドラマーが柏倉隆史です!

彼の演奏を聞けばわかるのですが、ドラムのフレーズやリズムプレイがあきらかに他のドラマーと一線を画しています。

ドラムなのに、まるで歌っているかのような、素晴らしいドラミングを得意とするアーティスト!

もともとは、神保彰のファンということもあってか、フュージョンやジャズからの影響を感じさせます。

あと、ドラムの叩き方がめちゃくちゃ独特なんですよ!!

ああいう演奏スタイルってなんて言うんですかね?

ジャズ系のプレーヤーのようなスティックの持ち方で、まさに踊りながら叩いているといった感じ。

ドラマーじゃない筆者から見ても、只者じゃない感が半端ないです(笑)

高い表現力とテクニック、そしてエモーショナルなドラミングは彼にしか生み出せないものでしょう!

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15位:ピエール中野(凛として時雨)

1980年生まれ、埼玉県出身の超テクドラマー「ピエール中野」が15位にランクインです!

オルタナティブ・ロックバンド「凛として時雨」のドラマーを務める一方で、数々のバンド・ユニットのドラマーとしても活躍する、売れっ子ミュージシャン。

彼の最大の特徴は、「手数と足数を駆使した高度なドラムテクニック」にあります!

凛として時雨の楽曲を聴いてみるとわかりますが、まるでドラムの音が洪水のようにおしよせてくるんですよ!

しかも、手数が多いだけではなく、静かな曲での繊細で表現力あふれるドラミング素晴らしい。

ちなみに、ドラム・メーカーであるTAMAから、日本人初となるシグネチャー・ドラム・セットも発売しており、これからの活躍にますます期待したいドラマーのひとりと言えるでしょう!

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14位:YOSHIKI(X JAPAN)

もはや説明の必要ないんじゃないかな?笑

YOSHIKIは1965年生まれ、日本がほこるヴィジュアル・ロックバンド「X JAPAN」のドラマー/ピアニストとして活躍したミュージシャンです。

X JAPANのリーダーも務めています。

ぶっちゃけ、YOSHIKIはドラマーという枠にハマりきらないほど、多彩すぎるアーティストなんですよね。

ドラム以外にも、ほぼすべての楽器をプレイできるし、作詞作曲家としても超一流の才能を持つマルチ・ミュージシャンです!

そしてYOSHIKIといえば、ドラムを破壊するパフォーマンスでも有名。

デビュー初期の、ヘッドバンギングをしながらツーバスでドカドカとドラムを叩きまくる姿・・・痺れるぜ。

ちなみにTAMAのドラムセットを愛用しており、透明の「クリスタル・ドラム」と呼ばれる特注品をメイン・キットにしています。

とにかくすべてが規格外で、ワン・アンド・オンリーなんですよね。

彼ほどの「カリスマ性」を持った日本人ドラマーって、この先も現れないんじゃないでしょうか。

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13位:中村達也(ブランキー・ジェット・シティなど)

中村達也は1965年生まれ、富山県出身のロック・ドラマーです。

1990年台に人気を博したロックバンド「ブランキー・ジェット・シティ」のドラマーとして活躍し、熱狂的な支持を集める日本人ドラマー!

見た目はめちゃくちゃおっかないですが、実は気の良い兄ちゃんタイプらしいです(笑)

野生的でパワフルなドラミングは、一言で言うなら「野獣」のようなスタイル。

彼のドラムにかかると、バンド全体の勢いがググーっと高まっていくのを感じますね!

とにかく音がばかデカい!!笑

筆者もはじめて生で、中村達也の演奏を聞いた時は驚きましたね!

あきらかにいままで聞いてきたドラマーと”違う音”が出ているのがわかりました。

リズム隊がバンドを引っ張るというのはよく聞く話ですが、中村達也ほどグイグイとバンドを牽引していくドラマーは他に見たことがありません!

実は、ブランキーに加入する以前は、the  原爆オナニーズ、ザ・スターリン、THE STAR CLUBなど、日本のパンクレジェンドともいえるバンドで活躍していた経歴もあります。

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12位:チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)

チャド・スミスは1961年生まれ、アメリカ出身のドラマー。

世界的にも絶大な人気を持つファンクバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のドラマーとして活躍しています!

身長191cmの巨漢であり、パワフルかつグルーヴィなドラミングは、多くのドラマーに多大な影響を与えています。

さすが、世界的ファンクバンドのドラマーだけあって、リズムがめちゃくちゃタイトです!

ドラムのサウンドも、スパーンと前面に音が飛んでいくような感じで、思わず腰が動いてしまいます。

とはいえ、フェイバリット・ドラマーには、ジョン・ボーナムとミッチ・ミッチェルの名を挙げており、ファンクだけでなくロックの影響も受けているのがうかがえますね。

ちなみに、ドラムセットはdwとセイビアンのシンバルを愛用しているそう。

シグネチャーモデルとして、パールからスネアドラムも発売されているようですね!

余談ですが、チャドの愛車はハーレーダビッドソンとのこと。似合いすぎでしょう!!笑

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11位:スティーブ・ジョーダン(ジョン・メイヤー・トリオなど)

スティーヴ・ジョーダンは1957年生まれ、アメリカ出身のドラマー兼、音楽プロデューサー。

スタジオ・ミュージシャンとして、数々の名アーティストのバックを務め、名盤を世に送り出してきたドラム・レジェンドのひとり!

「ローリング・ストーンズ誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」において、80位を記録しています。

ジャズで多用されるレギュラー・グリップで叩くスタイルを特徴としており、グルーヴィかつタイトなドラミングに定評があります!

ジョン・メイヤーをはじめ、エリック・クラプトンやボブ・ディラン、B.B.キング、アリシア・キーズ、ジョン・スコフィールドや渡辺香津美まで、あらゆるジャンルの一流ミュージシャンと共演しています。

驚くべきは、これだけのジャンルに合わせられる『対応力』です!

フォークからジャズまで叩きこなせるドラマーは、なかなかいないんじゃないでしょうか?

どのミュージシャンの後ろで叩いていても、不思議とスティーヴ・ジョーダンとわかってしまう特徴的なドラミングは、さすがの一言!

ミュージシャンズ・ミュージシャンの代表とも言えるドラマーですね!

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音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20(10位〜4位までの発表)

ここからは10位から4位までの発表と、中盤戦に突入です!

超絶技巧のドラマーから、表現力豊かな凄腕ドラマーなどあらゆるジャンルの「一流」を選んでみました!

ぜひお楽しみください〜!

10位:菅沼孝三

10位にランクインしたのは、「手数王」の愛称で親しまれる超絶技巧のドラマー、菅沼孝三です!

1959年生まれ、大阪府の出身の彼は、日本国内だけでなく海外からも高い評価を受けるスーパー・ドラマー。

日本の超絶ドラマーといえば、神保彰とともに真っ先に名前があがる方だと思います。

高速速打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自の演奏スタイルは、超絶技巧を目指すドラマーなら絶対に必見です!

ドラムフレーズのあらゆる引き出しをもち、ルーディメンツの精度の高さにも定評があります。

現在は、ソロドラマーとして活躍するかたわら、自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6か所にて運営し、後進の育成にも積極的です!

教則ビデオのリリースや、ドラムマガジンでの執筆、ドラムクリニックの参加など、いまなお第一線で活躍しています。

ちなみに、菅沼の弟子には坂東慧(T-SQUARE)や、今をときめく若手ドラマーの川口千里らがいます。

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9位:スチュワート・コープランド(ポリス)

1952年生まれ、アメリカ出身のスチュワート・コープランドは、イギリスのロックバンド「ポリス」のドラマー!

彼の特徴は、トリオ編成のロックバンドにおいて、音に厚みを出しながらも、歌を引き立たせる、独自のドラムスタイルにあります。

レゲエやジャズに影響を受けている彼のスタイルは、精密かつエネルギッシュな速打と、手数の多い巧みなハイハットワークをうまく取り入れていますね。

複雑なリズムやドラム・フレーズを叩きながらも、同時にコーラスやハーモニーも歌い上げてしまう様は、まさに職人技と言えるでしょう!

世界中で、多大な影響を与え続けているドラマーのひとりです。

ちなみに、ライブではけっこう「走る」タイプのドラマーとも言われており、わざとかわかりませんが、リズムが前のめりになることで、いつも以上に楽曲にエネルギッシュさが増しているように感じます。

TAMAのドラムとパイステのシンバルを長年愛用しており、シグネチャー・モデルも出ているようです。

トリオのロックバンドにおける、新しいフォーマットを作った素晴らしいドラマーのひとりと言えるでしょう!

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8位:村上”ポンタ”秀一

1951年生まれ、兵庫県出身のドラマー、村上”ポンタ”秀一は日本を代表するスタジオ・ミュージシャンです!

愛称は「ポンタさん」。

ジャズやロック、歌謡曲など国内外を問わず、現在もシーンの第一線で活躍を続けるスーパー・ドラマーです。

まさに、日本ドラム界の重鎮的な方ですね。見た目も、重鎮感が半端ない・・・笑

とくに70年〜80年代の日本を代表するシティ・ポップアルバムの多くで、彼のタイトでエモーショナルあふれるドラミングを聴くことができます。

共演したミュージシャンは、山下達郎や吉田美奈子をはじめ、井上陽水、オフ・コース、角松敏生、高中正義などなど・・・レジェンドミュージシャンぞろい!笑

この人がいなかったら生まれなかった名盤も、数多くあるんだろうなぁ〜。

ドラムプレイは、もちろん超一流だと思うのですが、個人的にはポンタさんは、バンドと演奏してこそ輝くタイプのドラマーだと思います。

あくまでもセッションありき!って感じ。楽曲全体を絶妙に味付けするのが、ものすごく上手いタイプのドラマーなんですよね。

ポンタさんの言葉で「リズム自体が”歌なんだ”ってことを思いっきり認識したんだ」という名言も残しています。

カッコよすぎです・・。

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7位:ミッチ・ミッチェル(ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス)

1946年生まれ、イギリス出身のミッチ・ミッチェルは、「ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス」のドラマーとして活躍した人物!

雑誌「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」では、8位に選出されています。

ジミヘンのフリーキーかつ、強烈なギターサウンドにあれだけ見事に答えられるのは、ミッチをおいて他にはいないでしょう。

叩き方やドラムのフレーズをひとつとっても、非常にロック・スピリッツあふれるドラミングが特徴的です。

ジミのギターを煽り、観客を熱狂の渦に巻き込んでしまうセンスは最高峰レベル!

個人的には、かなり我流のドラム・スタイルを確立しているアーティストだと思います。

ジャズがルーツになっていることもあってか、アドリブ力がめっちゃ高いんですよね!

ジミ・ヘンドリックスの20分にわたる名曲「Voodoo Chile」での演奏など、長尺の楽曲でも飽きさせないドラミングはさすがの一言!

熱いロック・スピリットを感じたい方は、ぜひ聴いてみてください!

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6位:ニール・パート(ラッシュ)

1952年生まれ、カナダ出身のニール・パートは、プログレッシブ・ロックバンド「ラッシュ」のドラムを担当しています!

なんと40年以上、ラッシュ一筋でドラムを続ける職人肌のドラマーです。

最大の特徴は、360度囲まれた巨大なドラムセットを駆使した超絶プレイ!

3ピースバンドとは思えないほど、重厚なサウンドが実現できているのは、ニールのドラミングにあると言っても過言ではないでしょう。

コンサートでは、必ずといっていいほど、ドラムソロのパートが用意されており、圧倒的なテクニックと手数、足数で、観客を熱狂の渦に巻き込んでいく様はまさにカリスマ的!!

時には10分以上の長尺ドラムソロも披露し、やっていることはまさに1人エンターテイメントと言えますね!

筆者も、はじめてライブ映像を見た時は、要塞さながらのセットと、テクニカルすぎるドラミングにかなりの衝撃を受けたのを覚えています。

ロックはもちろん、プログレやフュージョン、ジャズなど幅広い音楽の影響も受けており、フェイバリット・ドラマーのひとりにバディ・リッチの名前も挙げていますね。

超絶ドラム好きなら、絶対にチェックしておきたいドラム界の巨匠です!

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5位:キース・ムーン(ザ・フー)

ドラマーだけでなく、ロックが好きな方なら一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

イギリスを代表する伝説的なロックバンド「ザ・フー」のドラマーである、キース・ムーンが5位にランクインです!

1946年生まれ、イングランド出身のキースは32歳という若さで亡くなってしまいましたが、彼のドラミングはロックンロールのドラムを大きく飛躍させました。

型破りなプレイスタイルは、いまなお多くの熱狂的なファンから支持され続けています。

破天荒で手足をバタつかせながら、「オレについてこい!」と言わんばかりに、叩きまくる姿はさながら鬼神のよう。

リズムが狂おうが、お構いなし!突っ走って叩いて叩いて叩きまくる、根っからのリード・ドラムプレイヤーです。

ハイハットをあまり使わず、クラッシュシンバルをドカドカ叩くので、音量がバカでかい!!笑

音を聞くだけで、一発でキース・ムーンとわかってしまうのは、カリスマ性がなすところでしょう。

ちなみに、スティックを投げてキャッチする芸や、楽器を壊すという破天荒なパフォーマンスも有名です。

「ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なドラマー100人」では、なんと2位に輝く功績を残しています。

彼のドラムを聞くと、「ロックは死なねぇ!!!」って本気で思います。

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4位:神保彰(カシオペアなど)

1959年生まれ、東京都出身。

日本を代表するフュージョンバンド「カシオペア」のドラマーとして活躍し、今や国内外問わず、最も高い人気と実力をほこるドラマーです!

もうね・・・この方は、日本ドラム界の神と言っても過言ではないですよ(笑)

ドラムの成績表があるならば、間違いなくオール5の点数がつけられる、最強のドラマーでしょう。

機械のように正確無比なリズムとテクニックを持ち、ありえないほど複雑なフレーズもさらっと叩いてしまうラスボス感・・。

カシオペア脱退後は、「ワンマンオーケストラ」と呼ばれる、ドラムのみで楽曲を奏でる超絶パフォーマンスが人気をはくし、2007年にはニューズウィーク誌が選ぶ「世界で尊敬される日本人100人」にも選出されています。

フェイバリット・ドラマーには、スティーブ・ガッドやハーヴィ・メイソンといった、いわゆるドラム・ジャイアンツの名前を挙げており、彼らの演奏のコピーもしてきたそうです。

神保彰ほど”ドラムの限界”に挑戦しているドラマーを筆者は、他に知りません。

これからも、我々が知らない「ドラムの未知の世界」へ連れていってくれることを、期待せずにはいられませんね!

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音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20(3位〜1位の発表)

いよいよトップ3の発表です!

まぁ見事に、レジェンドばかりの選出となりました(笑)

ドラムをプレイする上で、必聴のドラマーばかりだと思いますので、知らない方はぜひチェックしてみてください。

3位:スティーヴ・ガッド(エリック・クラプトン、スタッフなど)

第3位にランクインしたのは、エリック・クラプトンバンドのドラマーとしても有名な、スティーヴ・ガッドです!

1945年生まれ、アメリカ合衆国出身のスティーヴは名実ともに世界トップクラスのドラマーとして、多くのミュージシャンの多大な影響を与えています。

ガッドの名前をもじって、ドラム界の「神(ゴッド)」とも称されています。

今でこそロック・ドラマーとしての人気も高い彼ですが、もともとはスーパー・フュージョングループ「スタッフ」のドラマーとしてキャリアをスタートさせました。

マーチングバンドをルーツにもつ彼のプレイは、「正確無比なリズム感・うねるようなグルーヴ・粒立ちの揃った綺麗なサウンド」が最大の特徴です!

個人的には、かなり独特のグルーヴ感を持ったドラマーだと思います。

ガッドのドラムって、どれだけ手数多く叩いても、一音一音がはっきりしっかり聞こえるんですよね!

スティックを長めに持ち、重さを最大限生かして叩く演奏スタイルも非常に独特。

リズムから、叩き方まで『独特』の彼ですが、不思議とバンドに入ると楽曲を最大限活かす叩き方になっているのがわかります。

この辺は、天賦の才能ってやつでしょうね!

まさに”達人の領域”と言えるでしょう!

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2位:ジンジャー・ベイカー(クリーム)

第2位は、1960年代に活躍した伝説のブルースロックバンド「クリーム」を支えた名ドラマー、ジンジャー・ベイカーです!

ジャズに精通した高いテクニックと、パンクのようにおそろしいまでの熱量と攻撃性をかねそなえた『超攻撃型のドラマー』

ロック・ツーバスのパイオニアの1人とも言われ、洪水のように圧倒的な手数と音量、そしてパワフルなドラミングが特徴的です!

クリームはギターもベースも、化物レベルのアーティストとして知られていますが、その化物軍団の中で、これだけの個性を発揮できるのはジンジャー・ベイカーだからこそだと思います。

ある種、ここまで空気を読まずに叩きまくるドラマーは、後にも先にもジンジャー・ベイカーぐらいのものなんじゃないでしょうか!(最大級の褒め言葉ですww)

クリームはセッション・バンドなので、1曲10分以上演奏する楽曲はザラにあるのですが、その中でも聴衆を飽きさせないアドリブプレイはさすがの一言。

長尺のドラムソロでは、一種の”ゾーン”に入っている感覚がありありと伝わってきます。

「オレのジャマは誰にもさせない・・」と言わんばかりの、凄まじい気迫すら感じさせますね。

かなり気難しい性格のアーティストとしても知られており、過去には演奏中に気分が乗らず舞台裏に消えたこともあったとか・・・笑

性格に難があったように思われるジンジャーですが、「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」では、第2位に選出されていたりと、圧倒的なカリスマ性を持つミュージシャンであることは間違いないでしょう!

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1位:ジョン・ボーナム(レッド・ツェッペリン)

「音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20」・・・栄えある第1位に輝いたのは、イギリスの伝説的ロックバンド、レッドツェッペリンのドラマー「ジョン・ボーナム」です!(愛称はボンゾ)

・・。

・・・。

この記事を読んでいるみなさまの「・・だろうなぁ。」「予想通りだよ!」といった声が聞こえてきます(笑)

まぁ、ドラマーのランキング付けをする上で、この人以外が1位になることって、ほぼないと言っていいのではないでしょうか。

そのぐらい、人気・実力ともに『最強』と言える偉大なロックドラマーです。

「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマーランキング」でも、見事第1位に輝いています!!

・・・1948年生まれ、イングランド出身のジョン・ボーナムは、32歳という若さでこの世を去りました。

その、パワフルかつエモーショナルなドラミングは、現在のハードロック・ドラムの基礎を築いたとも言われています。

ド迫力でグルーヴ感にあふれるドラムサウンドは、世界中の若者たちを熱狂させ、いまなお多大な影響を与え続けています。

ドラムの腕前は確かですが、性格はかなり破天荒だったようで、さまざまな”破壊エピソード”も持っています。

まさに、公私共にハードロックな人だったようです・・・笑

ちなみに、ドラムセットはラディックを愛用しており、シンバルはパイステ製を愛用。

トレードマークとも言える、26インチのバスドラムから繰り出される重厚なサウンドが、ボンゾ・サウンドのキモと言えるでしょう!

ボンゾのドラム・プレイで最も有名な曲「モービー・ディック」は、全ドラマーが必聴・必見!

ハード・ロックドラムの真髄を肌で感じてみてください!!

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本記事のまとめ

「音楽ブロガーが選んだ最強のドラマーランキング、トップ20」はいかがだったでしょうか!?

この記事を読んだあなたは、すでに”ドラムマスター”へ昇格していることでしょう笑

この記事で紹介しきれなかったドラマーにも、素晴らしいテクニックと表現力を合わせ持った方がたくさんいます。

ドラム初心者の方は、まず本記事で挙げたドラマーたちをかたっぱしから聴いてみてください!

そこから、新たな音楽のトビラがきっと開けるはずですよー!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

最後に・・・

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