※本記事は2022年1月時点での最新情報になります。
こんにちは!
音楽ブロガーのコバヤシです!
例年、とくに夏〜秋シーズンはさまざまな音楽フェスティバルが開催されますよね。
フジロックやサマーソニック、ロッキンからライジングサンまで今年こそはいろいろな野外フェスに参加するぜー!って方も多いんじゃないでしょうか?
本記事では・・・
イスごとの特徴や使い方も知りたいな。
といった方のために、毎年いろいろな野外フェスに参加している&無類のキャンプ好きの筆者が、野外フェスでぜひ使ってほしいおすすめのアウトドアチェアをランキング形式で11個紹介していきます!
筆者的には良いアウトドアチェアの条件として絶対に欠かせないのが、「軽くて・丈夫で・座りやすい」ということ!
とくに野外フェスの場合は、歩いて移動することも多いので”持ち運びがしやすい”チェアを選ぶことが重要です。
ぜひ本記事を参考に、自分に合ったアウトドアチェアを見つけていただければ幸いです!
それではさっそくいってみましょうー!
タップできる目次
アウトドアチェアの種類って何があるの?
一言でアウトドアチェアといっても形やサイズもさまざまなモノがあります。
自分の座り方にあったスタイルのチェアを選ぶ必要がありますので、ランキングに入る前にどのような「スタイル」があるのかを簡単に説明します!
具体的なスタイルは以下の4つです。
- ハイスタイル
- ロースタイル
- お座敷スタイル
- ベンチスタイル
ひとつひとつ解説していきますね。
1.ハイスタイル
ハイスタイルは、座面の高さが40cm以上のチェアを利用するスタイルです。
キャンプなどの野外シーンではロースタイルと並んで最もポピュラーな座り方のひとつ。
ハイスタイルとか言ってますが、まぁいわゆる普通のダイニングテーブルとかで使うぐらいのイスのサイズになります。
複数人でテーブルを囲むときなんかは、このハイスタイルが一番適しているかなーと思います。
最近だと、背もたれが長めに作られたハイバックタイプのチェアも多くあります。
ハイバックタイプは頭までカバーしてくれるのでとてもリラックスできるんですよね〜。
長時間イスに座っていたいという方にオススメのスタイルになります。
2.ロースタイル
こちらもハイスタイルと同じくキャンプを中心に人気の高いスタイルです。
一般的には座面の高さが20〜40cmぐらいのチェアを指します。
ロースタイルの特徴は、地面から近いので足を伸ばしてリラックスして座れることと、サイズが小さいので比較的軽量のチェアが多いということでしょう。
音楽フェスや野外フェス等でも、ロースタイルで座っている人をかなり見かけますね〜。
やはり、使い勝手が良いアウトドアチェアが揃っているという点でも人気の高いスタイルかと思います。
ちなみに筆者も野外フェスに持っていくチェアで一番回数が多いのは、このロースタイルタイプのアウトドアチェアです。
軽い割には座り心地も上々!
ロースタイルの欠点としてはイスの構造上、上半身が動かしにくいので座ってパソコン作業をしたり本を読んだりしづらいんですよね。
ただ座りながら音楽を聴いたり飲んだりする分にはまったく問題ないので、野外フェスでの使用という点ではかなりオススメできるスタイルかなーと思います!
3.お座敷スタイル
お座敷スタイルは、その名の通りイスを使わず直に床に座るような和風のスタイルを指します。
家で座椅子を使っているという方も多いと思いますが、まさにあの座り方を野外でもするといった感じです。
足が伸ばしやすかったりと、自宅でくつろいでいるかのようなリラックス感を味わえるのがお座敷スタイルの魅力でしょう。
お座敷スタイルで利用する折りたたみ式の座椅子は、どれも軽量で薄いタイプが多いので持ち運びはトップクラスに楽かなと。
野外フェスで使用する欠点としては、地面に座るため高さがほとんどないので前に人がいると演奏がまったく見えなくなってしまうことでしょうか(笑)
4.ベンチスタイル
最後に紹介するのは2人以上の複数人で腰掛けるのに適しているベンチスタイルです。
ファミリーやカップルで野外フェスに行く場合は、きっと活躍してくれることでしょう。
筆者の場合、家族で野外フェスやキャンプに行く時に2人掛けベンチを持っていき子供たちを座らせています。
最近では背もたれ付きの折りたたみ式ベンチも増えているので、ソファ的な感じでくつろいで座れるのが嬉しいんですよねぇ。
欠点としてはやはり重量があるところでしょう。フェスに持って行ったとしても、駐車場からフェス会場までかなり歩かなければいけない、とかになると少し厳しいかなーと感じます。
音楽ブロガーが選ぶ、野外フェスに持っていきたいおすすめのアウトドアチェアランキング、トップ11(11位〜4位の発表)
11位:DEERFAMY/折りたたみイス
ポイント
- コンパクトに折りたためるメッシュ素材のアウトドアチェア
- 背面がメッシュ素材になっているので蒸れにくく通気性が抜群
- 肘掛けの両側にドリンクホルダーが付いている
最初に紹介するのは、DEERFAMYのメッシュ素材を用いたアウトドアチェアです。
最大の特徴は背面全体がメッシュ素材になっているので、通気性が非常に良く蒸れにくいことでしょう!
夏フェスに参戦する場合は、とにかく暑さとの戦いになるため本製品のように蒸れにくいチェアというのはかなーりありがたいんです。
さらに座面の高さは地面から約48cmと、少し高めにすることで足への負担が軽減されやすい設計になっています。
ドリンクホルダーも付いているので、値段の割にコスパは良い製品だなーという感じ。
ただ、重量が4.6kgとけっこう重いので長時間の持ち運びには向いていないと言えるでしょう。
10位:Coleman/サイドテーブル デッキチェア
ポイント
- 飲み物や皿を乗せられるサイドテーブルが付いている
- マグカップなどはしっかりと固定できるようカップホルダーになっている
- ワンタッチでイスの折りたたみができるのでラク
次に紹介するのは、大手キャンプメーカーのコールマンが出している「サイドテーブル付き デッキチェア」です。
見た目のとおり、”サイドテーブル”が付属しているのが本製品最大の特徴でしょう。
折りたたみ式のイスの中には、肘掛け部分にカップホルダーが付いているタイプのものはけっこうありますが、サイドテーブルが付いているのは本製品ぐらいのものでしょう。
サイドテーブルがあることで、スマホや本を置いておけたりと用途の幅が一気に広がるんですよね〜。
野外フェスだけでなく、自宅の庭やキャンプなどあらゆるシーンで活用できるのがうれしいポイント!
欠点をあげるとすれば、重量5.5kgとかなり重めなことでしょう。
歩きでの移動距離が多くなる場合は、利用は難しいかもしれません。
9位:Desert Fox/アウトドアチェア(ハイバックタイプ)
ポイント
- ハイバックタイプになっており頭の部分に枕がついているので座り心地が良い
- 側面にカップホルダーと収納用のポケット付き!充実した機能面が◎
- 価格は3500円以下なので、お財布にも優しい
9位に選んだのは、低価格帯のアウトドア用品で人気のDesert Fox「アウトドアチェア(ハイバックタイプ)」です。
値段が安い割に機能面も充実しているので、フェス初心者からキャンプ初心者まで幅広くオススメできる一品です。
この価格帯で枕クッション付き、カップホルダー付き、メッシュポケット付きなのでコスパは相当良いほうかと。
ちなみに足の部分をポキポキと綺麗に折りたたむことができるので、コンパクトにまとめることが可能です。
材質はカーボンスチールを採用しており、ハイバックタイプですが重量1.9kgと軽量なのもGood!
ハイバックタイプだと寝そべるような感覚で座れるので長時間座っていてもラクなんですよね〜。
1点気になったのは、値段のせいか布の裁縫が甘かったり強度がちょっと怪しいかなぁ、という感じがしました。
とはいえ、3000円台でこのイスが買えちゃうというのは凄い時代になったなーとも思います(笑)
8位:HITORHIKE/ハイバックチェア
ポイント
- 木の温もりを感じさせるお洒落なデザイン
- 座面シートに600Dオックスフォード生地を採用!防水性と耐久性にすぐれる
- フレームはアルミニウム素材なっており見た目以上に軽い仕上がり
折りたたみ式で軽いアウトドアチェアが良いけど、デザインにもこだわりたい・・・という方におすすめなのがHITORHIKEのハイバックチェアです。
木目調のフレームは実はアルミ製となっており、木の温もりを感じさせるお洒落な見た目とは裏腹に耐荷重は120kg、商品の重量は2.7kgと実用性も兼ねそなえた一脚となっています。
個人的に良いなと感じたのが、座面に使われているオックスフォード生地の座面シートです。
思った以上に柔らかい素材の生地を使っていて、座った時のフィット感が素晴らしい。
防水性と耐久性も持ち合わせているので、キャンプなどでガシガシ使えるのも嬉しいポイントです。
なんといっても見た目が良いのでシーンや場所を選ばずに置いておきたくなるイスなんですよね〜
7位:Yoler/ローチェア
ポイント
- わずか30秒で設置完了!老若男女問わずに使えるローチェア
- 座面シートがクッション入りのキルティング素材になっており長時間座っていても疲れない
- フレーム素材はスチールを採用!高い耐荷重、耐久性をほこる
耐久性重視でイスを選びたい方におすすめしたいのがYolerのローチェアです。
こちらのチェアは座面シートがオックスフォードの二重生地構造になっているのに加え、フレーム素材にアルミよりも頑丈なスチールを採用しており、耐荷重・耐久性は今回紹介するランキングの中でもトップクラスに高い一脚となっています。
ローチェアのため座面の高さは約36cmと低いですが、その分取り回しもよくコンパクトにまとまるため音楽フェスや野外フェスといった人が多い場所では非常に役に立つイスではないかと思います。
また、組み立ての必要がなくワンタッチアクションでイスを広げることができるので子供から大人まで誰でも簡単に設置できるのも嬉しいポイントでしょう。
Amazonで購入する場合は600円OFFのクーポンも適用可能ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
6位:Coleman/インフィニティチェア
ポイント
- 大手キャンプメーカーが誇る、リラックスを追求した最強のリクライニングチェア
- ほぼ180度に倒すことができるのでそのまま寝てもOK
- 重量は8.8kgとかなり重いが、一応持ち運びがしやすいよう取手がついている
6位に選んだのは、大手キャンプメーカー「コールマン」から発売されているリクライニングチェアの「インフィニティチェア」です。
いや〜、このイスはある意味最強のリラックスチェアといえるでしょう。
サイドについているロックレバーを調整することで、ほぼ180度まで倒した状態で使用することも可能となります。
座面を倒して、そのまま寝るもよし!空を見上げながらまったりするもよし!・・と、とにかく心地よい座り心地を提供してくれるチェアなんですね。
リラックスという点では、今回紹介するランキングの中でも間違いなくトップクラスなんですが、とにかく重いのが難点でしょう。
一応、持ち運び用の取手がついているものの総重量は8.8kgとかなり重いです・・。
車で現地までいけるようなフェスであれば持っていけそうですが、使えるシーンはかなり限られると言えるでしょう。
ちなみに筆者の場合は、実家の庭にインフィニティチェアを置いていて、のんびりしたい時に座ったりしています。
でも、このチェアで寝そべりながら野外フェスで爆音で音楽聴くのは最高だろうな〜(笑)
5位:CAPTAIN STAG/グランドチェア
ポイント
- 重量560グラムと、とにかく軽い座椅子型アウトドアチェア
- 背もたれのポールがしっかりしていて座り心地もGood
- 座面のクッションが比較的厚いのでお尻が痛くなりにくい
次に選んだのはリーズナブルなキャンプグッズで人気のキャプテンスタッグから発売している「グランドチェア」です。
いわゆる”地べたスタイル”で大活躍する座椅子型のアウトドアチェアとなっています。
このタイプの特徴は、なんといっても圧倒的な「軽さ」でしょう!
本製品も重量わずか560グラムで、折りたたむと40cm程度の大きさにコンパクトにまとまってしまうというから驚きです。
このサイズ感であればバックパックの中にも入れられますし、場所を選ばずにサッと取り出して座ることができるでしょう。
野外フェスのように人が多い場所だと、この手軽さはある意味最強なんですよねー。
座面シートもクッションがけっこう厚いので、長時間座っていてもお尻が痛くならないし地面の熱が伝わりにくいのも良い感じ。
野外フェスで使用する際の欠点としては、イスとしての高さがないので周りが見づらいことかなーと。
4位:Mozambique/ワイドチェア
ポイント
- イスの高さを3段階で調整できる
- 通常のアウトドアチェアよりも一回り大きいサイズで作られているのでゆったりと座ることができる
- 重量は収納袋込みで約1.2kgとかなり軽量
4位に選んだのは、キャンプ用マットでも知られるアウトドアメーカー、モザンビークの「ワイドチェア」です。
個人的には今回ランキングで紹介しているアウトドアチェアの中でも、トップクラスにコスパが良い製品かなと思っています。
まず、野外フェスなど外で使用するイスにとって重要な「軽い・丈夫・座りやすい」という点をしっかりカバーできています。
ワイドチェアという名前のとおり、通常のローチェアたハイチェアに比べて座面の横幅が大きめにとられているため、体の大きい方でも座りやすいというメリットがあります。
さらにイスの高さを「低・中・高」と3段階に変更できるため、自分に合った高さに調整することも可能です。
折りたたんでしまえば、40cmぐらいの収納袋にすぽっと入るので持ち運びも楽ちんです。
アウトドアチェアとしての機能はしっかりと兼ね備えながらも、価格は4980円と5000円以下で買えちゃうのも嬉しいポイントでしょう。
はじめて買う際のアウトドアチェアとしてはかなりオススメです!
音楽ブロガーが選ぶ、野外フェスに持っていきたいおすすめのアウトドアチェアランキング、トップ11(3位〜1位の発表)
前半戦お疲れ様でした!
ここからはいよいよトップ3の発表となります。
トップ3で紹介しているイスは、ぶっちゃけどれを買っても「コスパ最強」といえるぐらい使えるアウトドアチェアばかりかなと思います。
自分のスタイルに合ったアウトドアチェアをぜひ見つけてみてください。
それではラスト、いってみましょうー!
3位:MOON LENCE/アウトドアチェア
ポイント
- 総重量なんと1kg以下!超軽量でシーンを選ばずに使える人気のアウトドアチェア
- Amazon購入価格は2699円とめちゃくちゃ安い!(2022年1月時点)
- スマホをしまう収納ポケットや物を引っ掛ける用の輪っかがついていたりと細かい配慮が◎
軽量かつ安いことで人気のMOON LENCEのアウトドアチェアが3位にランクインです。
特筆すべきはAmazon購入価格2699円と、と・に・か・く安い!
重量も1kg以下でして、折りたためばわずか36cmの収納袋にすぽっと入ります。
さらにスマホ収納用のポケットや物を引っ掛ける輪っかがついていたりと、かゆいところに手が届く機能が多いのも嬉しいポイントなんですよね。
このぐらいのサイズ感と重量であれば、バックパックに入れてもかさばりにくいのでどこにでも持っていくことができるでしょう。
間違いなく高コスパなイスではありますが、欠点をあげるとしたら、イスの組み立てに時間がかかることと、イスの安定性にやや難ありって感じですかね。
フレームには高強度のアルミが採用されているとありますが、筆者が購入したモノは座った時少しグラつきが気になります。
他のアウトドアチェアと比較すると、安定感には欠けるかなーというのが正直なところ・・。
とはいえ、この値段と機能はかなり魅力的なのでぜひ検討してみてはいかがでしょう!
2位:LOGOS/あぐらチェア プラス
ポイント
- あぐらを組んでゆったりと座ることができるローポジションチェア
- 座面が傾斜になっているため、深くリラックスできる座り心地を実現
- シートの背面に大きめの収納ポケットがついている
2位に選んだのは、大人気のキャンプメーカーLOGOSの「あぐらチェア プラス」です!
音楽系の野外フェスに行くと、比較的よく見かけるチェアのひとつかなーと思います。
その名の通り、あぐらを組んで座っても余裕があるくらい幅広のシートを採用しており、かなりくつろいで座ることができます。
座面からの高さも20cmと低いので、足を伸ばしてダラーっと座るのにも適しているんですよね〜。
さらに座面シートに若干傾斜がついているので、深く包み込まれるような感じで座れるのもGood!
犬や猫など、ペットのイスとしてもかなり使えそうです。
筆者的には”座り心地”は今回紹介したイスの中でもトップクラスにおすすめできるかなと思います。
あと、個人的にすごく良いと思ったのがイスの背面に大きめの収納ポケットが付いている点です。
横幅が広いため、入れる物のサイズを気にせずにポンポンと放り込んでおけるのがかなり使えます。
値段も3500円程度と比較的リーズナブルですので、野外フェスに持っていくはじめての一脚としてぜひ使っていただきたいですね!
1位:Helinox/チェアワン
ポイント
- 軽量コンパクトなサイズ感と洗練された美しいデザインで大人気の王道アウトドアチェア
- 超軽量・高強度のオリジナル合金製ポールを採用しており、総重量わずか890gを実現
- 背面がメッシュ素材になっているため通気性抜群!夏場でも快適な座り心地
「音楽ブロガーが選ぶ、野外フェスに持っていきたいおすすめのアウトドアチェアランキング、トップ11」・・・第1位に選んだのは、韓国の大人気アウトドアブランド「ヘリノックス」から発売されている「チェアワン」です!
いま市販で売られている”軽量アウトドアチェア”の原点にして頂点とも言えるような製品でしょう。
まず、デザインがごちゃごちゃしておらずシンプルで本当に美しい…。
持っているだけで所有欲を満たしてくれるチェアだなーといつも感じます(笑)
最大の特徴は、超軽量・高強度をほこるオリジナルの合金製ポール「TH72M」を採用している点。
まさにヘリノックスの専売特許とも言えるポールでして、これによって総重量890gという驚異的な軽さを実現しています。
実際に座ってみるとわかりますが、これだけ軽いのに安定感も抜群で全然ぐらつく感じがしないんですよね。
シートの背面はオールメッシュ素材になっているため、通気性も良く夏場での使用にも向いています。
音楽フェスや野外イベントなどは、夏に開催されることが多いので、チェアワンのように通気性が良いアウトドアチェアは非常に役立つんですよね。
ただ、収納ポケットや輪っかなどプラスαの機能はついていませんので注意してくださいね。
ちなみに、別売りの「グラウンドシート」を使えばビーチや砂浜など地面が柔らかい場所での沈み込みを防いでくれます。(これも地味に使える機能なんだよな〜。ホント細部まで考えられた製品だなーって思いますね)
あえて欠点を上げるとすれば、「値段が高い」ところでしょう。
購入するサイトによっても若干変わりますが、だいたい一脚13,000円〜16,000円ほどしますので、けっして安いチェアではないんですよね。
安くはありませんが、どこにでも持ち出したくなるような一生物のチェアであることは間違いありません!(アツいな自分・・笑)
今までのアウトドアチェアの概念が覆るほど、素晴らしいクオリティのチェアですので、「予算的に1万超えでも大丈夫」という方はぜひチェックしてみてください!
本記事のまとめ
「音楽ブロガーが選ぶ、野外フェスに持っていきたいおすすめのアウトドアチェアランキング、トップ11」について書いた記事は以上になります。
気になったアウトドアチェアはあったでしょうか?
座り心地などが気になる場合は、大型のスポーツ店やキャンプグッズが売っている店舗に行って実際に座って試してみるのもオススメです。
最近だとキャンプがブームになっていることもあり、ひと昔前に比べていろいろな店舗で最新のアウトドアチェアをチェックすることができますよー。
他にも、野外フェスだけでなくキャンプについての記事なんかも書いていますので気になる方は以下のリンクより読んでいただけると嬉しいです。
というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました!
今後も最新のアウトドアチェアに関する情報があれば、随時記事をアップデートしていきますのでブックマークもぜひお願いします!
最後に・・・
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