ロック好きがおすすめ!絶対聞くべき洋楽ロックの名盤アルバム40選!【名曲多数】

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こんにちは!

音楽ブロガーのコバヤシです!

みなさん!

ロック聴いてますかぁー!?

ぼくは高校生の頃にロックミュージックに魅了されてはや、12年が経ってしまいました。

音楽に魅了されるのは冷めない恋心?と一緒で何年経っても一方的に好きなものですよね。

今年でぼくは30歳になりますが、いまだにロックミュージックを爆音で聴くと言葉では言い表せない衝動が沸き起こってきます。

ディストーションがかかったギター、ゴリゴリと鳴るベース、時に激しく時に優しく響き渡るドラム・・・そして心の中のもやもやを言葉にして吐き出すボーカル。

ロックの歴史は様々な形を変えて今に息づいていますが、この”初期衝動”を吐き出すところは昔も今も変わらないと思います。

だからこそ多くの人が共感して、世界を、そして自分を変えようと拳をかかげるのでしょう!!

それだけの力と可能性ががロックミュージックにはあるように思います。

というわけで、本記事では・・・

悩む人
悩む人
洋楽ロックのおすすめアルバムってなにがあるんだろう?カッコいいロックンロールの名盤を知りたいな。

 

といった方のために、『ロック好きが選ぶ、絶対聞くべきロックの名盤アルバム40選!!』と題してロック好きのぼくがおすすめするロックの名盤をどどーんと40枚紹介したいと思います。

いやー、とんでもない量になりそうな予感しかしませんがぜひ最後までお付き合いくださると幸いです!

今回はロックの名盤とは言っていますが、ぶっちゃけジャンルも様々です!笑

ロック好きの人にも気に入ってもらえそうなアーティストや姿勢がロックだろう!って思う人たちも紹介しています。

つまりロック畑じゃないアーティストも紹介してますが、ロック好きのアナタなら絶対気に入ってもらえると思うのでぜひ知らないアーティストがいればチェックしてみてください!

年代の古い順に紹介していますので、10枚ずつ区切って全4部編成で紹介していこうと思います!!

それと紹介する名盤はほとんど洋楽中心(1960年代〜1980年代まで)のラインナップとなっておりますのであしからず。

コバヤシ
コバヤシ
一言で言えば、ロックを語る上で絶対に外せない伝説の名盤が登場しまくるってことです!

 

どうです?さっそくワクワクしてきたでしょう!?

それではさっそくいってみましょうー!!!

タップできる目次

本記事で紹介したアーティストの楽曲はAmazon Music Unlimitedでも聴くことができます

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ロックの名盤アルバム40選!(第一部:1枚〜10枚)

ザ・ビートルズ/PLEASE PLEASE ME(プリーズ・プリーズ・ミー)

世界中の誰もが知るビートルズの伝説はこの1枚からはじまりました!

全ロックファンが聞くべきな歴史的にも偉大な1枚だと思います。

彼らの第2作シングル”プリーズ・プリーズ・ミー”の大ヒットに加え制作されたのがこのアルバムです。

まだオリジナル曲が少ない時代だったため、全14曲中6曲がカヴァー曲になっています。

ポール・マッカートニーの”アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア”やジョン・レノンのシャウトが最高な”ツイスト・アンド・シャウト”などまさにビートルズがロックンロール・バンドであることを足らしめた大名盤です!!

ボブ・ディラン/THE FREEWHEELIN’ BOB DYLAN(フリーホイーリン・ボブ・ディラン)

ボブ・ディランといえばフォークの元祖的なイメージが強いですが、ぼくは彼をロック・ミュージシャン意外に見ることができません!

彼に影響を受けたロックミュージシャンがどれほどいるか・・・

ボブ・ディランの生み出す音楽は我々の心の奥底まで響く”何か”を歌っていると思います。

全曲オリジナルで時代に切り込むような歌詞と時に優しく時に激しく歌い上げるボブのヴォーカルは1960年代を代表する声となりました。

ちなみにボブの代表曲である「風に吹かれて」も収録されています。

何をしようが何を歌おうがそこにあるのはボブ・ディランという男だけなのである。

ここまで個性の光る本物のミュージシャンがいままでいただろうか・・。

文句なしの名盤です!

ザ・キンクス/THE KINKS

ビートルズ、ストーンズ、ザ・フーと並んで英国4大バンドに称されるザ・キンクスのデビューアルバム!

キンクスって他の4大バンドに比べると知名度や人気が劣る感じがしてしまいます。

しかし、このアルバムに刻まれた音は確かにロックの一言!!

とくに今なお多くのロックミュージシャンがカヴァーする「ユー・リアリー・ガット・ミー」は絶対に必聴です!

剃刀で傷つけたアンプを通してラウドなディストーションを生み出したこの曲にはロックの原始的な力が宿っています。

もちろん音は悪いし、演奏が特別うまいわけではないですがロックが持つ「反骨心」が音で生まれた瞬間を聞き逃さないでください。

ザ・フー/ MY GENERATION(マイ・ジェネレーション)

英国最強バンド、ザ・フーのデビューアルバム!

ここにロック、そしてパンクのすべてが詰まっていると言っても過言ではないでしょう!

これからは俺たちの時代だ!!と怒りを表現したどもるような歌い方のタイトル曲「マイ・ジェネレーション」はロック、パンクのアンセムと言える1曲でしょう。

若者の気持ちを代弁しようとするピート・タウンゼントのアイデアがこのアルバムに魔法をかけました。

当時、多くの若者がこの1枚からロックに魅了されたのです!

このアルバムを聴くと何十年経った今でさえ「何かをしなきゃ!!!」・・そんな熱い気持ちにさせてくれます。すべてのロックファン必聴の1枚です。

ザ・ビーチボーイズ/ PET SOUNDS(ペット・サウンズ)

ビーチ・ボーイズの最高傑作の呼び声が高い本作。

天才ブライアン・ウィルソンの狂気をはらんだアーティスト性が爆発した名盤です!

ポップとポップでないミュージックが絶妙なバランスで融合されたアルバムでもあります。

1960年代当時、ここまで高次元の楽曲とハーモニーセンスを合わせた音楽が生まれていたことに驚きを隠せません。

ビーチ・ボーイズといえば海やビーチ、女の子やサーフィンなど陽気で明るい楽曲が多く、そのイメージが強いと思います。

本作はその陽性なイメージを完全排除し、まったく真逆の歌詞世界が広がっています。

アルバムを通して13曲、37分と短く一瞬のきらめきと儚さを持つ屈指の名盤をぜひ聴いてください!

ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション/ FREAK OUT!(フリーク・アウト)

膨大な作品数を持つギター界の鬼才、フランク・ザッパを中心としたマザーズ・オブ・インヴェンションのファーストアルバムが本作です!

このアルバムには一言で表せない音楽性がひそんでいます。

ロック、ポップ、サイケ、ブルース、ドゥー・ワップなど、ありとあらゆるジャンルの音楽をフランク・ザッパという男のフィルターを通して高純度に吐き出されています!

マザーズ・オブ・インヴェンションはセカンド、サードとより深くフリーク・アウトした音楽世界に入っていきます。

その中でも本作は割と聴きやすい1枚じゃないかなと思いますね。

ザ・ドアーズ/ THE DOORS(ハートに火をつけて)

ドアーズの代表傑作といえばこちらの作品です!

「ブレーク・オン・スルー」、「ハートに火をつけて」、「水晶の船」、「ジ・エンド」と彼らの代表曲がこれでもかとばかりに収録されています。

ドアーズを聴くならまずこの1枚から聴くのを絶対におすすめしますね!

ドアーズの魅力はポップと闇が同居する楽曲の素晴らしさと、ジム・モリソンの詩人のように深い歌詞世界だと思います。

とくに11分にわたる名曲「ジ・エンド」は音楽、歌詞ともにロックファン必聴の1曲。

天才はもろく壊れやすいといいますが、この曲を聴けばジム・モリソンが天才と呼ばれる所以がわかると思います。

ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド/ THE VELVET UNDERGROUND &NICO

アンディ・ウォーホルがプロデュースしたことでも話題になった本作は、ロックのアルバムであると同時に彼が生み出した一種のアートのような感じがします!

バナナのジャケットもめちゃくちゃ有名ですよね。

1曲目の「サンデー・モーニング」は美しい楽器の音色とささやくようなヴォーカルが印象的な曲ですが、やはりどこかサイケな雰囲気を感じずにはいられない名曲。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは背徳的な歌詞が多いし、「ヘロイン」という今なら流せないタイトルの曲もあります。

このヒヤヒヤした地下室の音楽が当時の閉じ込められた若者たちの心に刺さったのでしょう!

いまなお熱狂的な人気を誇る彼らのファーストアルバムは間違いなく聴く価値がある名盤といえるでしょう。

ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス/ ARE YOU EXPERIENCED?(アー・ユー・エクスペリエンスド?)

世界最高のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの名を世に知らしめた記念すべきファーストアルバム!

最強のジミ・ヘンドリックス・トリオによる凄まじい演奏とめちゃくちゃ密度の高い楽曲がズラリと並んでいます!

ジミヘンは生涯3枚のオリジナルアルバムを出していますが、本作が一番ポップで聴きやすいのではないかと思いますね。(どのアルバムも最高なんですがね!)

ジミヘンの代表曲である「パープル・ヘイズ」「ファイアー」「ヘイ・ジョー」「フォクシー・レディ」などなど・・名曲揃いの1枚です。

ぼくもこのアルバムは学生時代にコピーしまくったなぁ。

どうやったらジミのようなサウンドや音使いが浮かんでくるのだろう?と不思議に思ったものです。

世界中の全ギタリストの方はもちろん、ロック、ブルースファンにも聴いていただきたい最強の名盤でしょう!

フェンダーストラトキャスターとマーシャルのディストーションサウンドにとことん酔いしれてください!

ザ・ローリング・ストーンズ/ BEGGARS BANQUET(ベガーズ・バンケット)

第1部の最後を飾るのはやっぱりこのバンドで決まりでしょう!!

いまだに活動を続ける伝説のバンド、ローリング・ストーンズの大名盤「ベガーズ・バンケット」です!

ストーンズは最高傑作と呼ぶにふさわしいアルバムが数十枚もありますが、その中でも本作は彼らの名を多く知らしめることになった歴史的名盤だと思います。

ここで驚くべきはストーンズが持つ独特のリズム感です。

キース・リチャーズのギターを中心に生み出される独特の彼らのリズムは多くの聴衆を熱狂の渦に巻き込んでいきます。

アルバム1曲目の「悪魔を憐れむ歌」を聞けばストーンズがいかに完成されたバンドなのかわかると思います。

いつまでも彼らの曲で踊っていたい、いや夜通し踊り狂いたい・・・そんな奇跡のバンドサウンドが生み出す熱狂が収められたストーンズの傑作を聞き逃すな!!!

ロックの名盤アルバム40選!(第二部:11枚〜20枚)

ジャニス・ジョプリン/ CHEAP THRILLS(チープ・スリル)

不世出の女性シンガー、ジャニス・ジョプリンの存在を世に知らしめた作品として有名な1枚!

今も昔もジャニスを超える女性ロック・シンガーっていないんじゃないでしょうか。

彼女の感情むき出しでシャウト気味に歌うヴォーカルはまさに唯一無二です!

やはりジャニスはバンドを従えてのヴォーカルが最高ですね!

このアルバムは発売して瞬く間に全米No1を記録。

“ボールとチェーン”や”心のカケラ”いった代表的名演が収録されています。

あとはなんといっても”サマータイム”における身を削るようなヴォーカルが本当に最強すぎます!

個人的にはこの漫画タッチのジャケットも可愛らしくてNice!

ザ・バンド/ MUSIC FROM BIG PINK(ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク)

本当に良いアルバムってこういうのを言うんだな・・・。

ぼくが初めてこのアルバムを聴いた時の感想です。

長年、ボブ・ディランやロニー・ホーキンスのバックを地道に努めた凄腕バンドのデビュー作がマジで凄かった。

とにかく演奏力と魅せる楽曲の表現力がずば抜けて素晴らしい!

このジャケットからは想像もつかないほど、洗練された音楽が飛び出してきます。

ブルース、フォーク、カントリー、ゴスペル、ロック・・など多くの音楽を吸収しザ・バンドなりに消化している姿を聴いてとることができるのです。

中でもロック史に燦然と輝く名曲「ザ・ウェイト」は絶対聴いておくべき1曲です!

クリーム/ WHEELS OF FIRE(クリームの素晴らしき世界)

ギター・ゴッド、エリック・クラプトンが最も攻撃的に弾きまくっていた時代に制作された最強トリオ、クリームの代表作!

どの曲も異常なテンションでの演奏となっており、個性が強い3人が奇跡的に集まってできた最強のブルース・ロックアルバムだと思います。

やはり聴くべき曲は名曲「ホワイト・ルーム」とロバート・ジョンソンのカヴァー「クロスロード」でしょう!!

とくに「クロスロード」におけるクラプトンのソロはギターを弾くものなら一度は必ず通ると言っていいほど素晴らしい名演となっています。

ペンタトニック中心にこれでもかと弾きまくるクラプトン・・・まさにギター・ゴッドです!!

あのレベルの演奏をインプロビゼーションで演ってしまうクリームというバンドがいかに凄かったか・・。

本作はブルースとサイケが奇跡的にうまく融合した名盤と言えるでしょう!

キング・クリムゾン/ IN THE COURT OF THE CRIMSON KING(クリムゾン・キングの宮殿)

プログレッシブ・ロックを代表するバンド、キング・クリムゾンの最高傑作がこちら!

ジャンル的に言えば彼らは間違いなくプログレです。

しかし!このアルバムでロック・ファンの心を完全に掴んだのもまた事実。

冒頭1曲目の「21世紀に精神異常者」における超ディストーションがかかったギターは間違いなくハード・ロックそのもの!

天才ロバート・フリップ率いるキング・クリムゾンはメンバーを変えながら様々な音楽を聴かせてくれていますが数ある彼らのアルバムの中でも完成度が異常に高く、プログレを代表する名盤になったのがこのファーストアルバムなのです!

複雑で難解な楽器パートを難なく引き切るメンバーの演奏力の高さも聞き応え抜群です。

音楽のアルバム1枚で別世界に連れて行ってくれるという凄まじい経験をこのアルバムは体験させてくれます!

グレイトフル・デッド/ LIVE DEAD(ライヴ・デッド)

グレイトフル・デッドのライブは1曲が何十分にも長くなり、永遠と続くようなインプロビゼーションが繰り広げられ聴衆(デッドヘッドと呼ばれる熱狂的信者)は悦に入りながらその演奏に酔いしれるのです。

この異常なまでのライブ光景はグレイトフルデッドならではのもの!

数ある名盤と呼ばれるアルバムは多くありますが、ライブ・アルバムがここまで代表作となってしまうバンドはグレイトフルデッド以外にないと思います。

まず1曲目からなんと23分超えっていうレベルですからね!笑

ただこの演奏力・・・本当に半端ないです。

注目すべきはやはりジェリー・ガルシアの無限に繰り出されるギターソロですね。

宇宙と交信しているのか?といわんばかりに次々と音のアイデアが生まれてきます。

ジェリー・ガルシアって過小評価されているギタリストの1人だと思うんですよね。

このライブ・アルバムを聴いて良いなと思えたらアナタも今日からデッドヘッドです。

ザ・ビートルズ/ SGT. PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)

まさかのビートルズ二枚目の選出となってしまいました!笑

だって間違いなく、ロックの歴史上でもっとも偉大な作品なんですもの!

本アルバムは世界初の”コンセプト・アルバム”といわれています。

架空のバンドである「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のショウに仕立て上げるというコンセプトのもと作られた本作はのちにロックバンドのみならず、様々なジャンルの音楽に影響を与えることになります。

このアルバムに関してはどの曲が良いとか話しをするのはつまらないかなと思います。

アルバム一枚通して本当に文句のつけようがない最強の出来なんですよ!

ビートルズがただロックンロールを歌うバンドでないことがこのアルバムを聞けば一発でわかると同時に、ロックがアート以上に素晴らしいものだと証明した作品なのです!

こんなことができるのが昔も今もビートルズというバンド以外にはありえなかったでしょう。

サイケデリックからインド音楽まで喰らい尽くした真のビートルズの姿を知ることはロック音楽を知るのとイコールな気がします。

ロックの歴史を変えた一枚をあなたもぜひ聴いてみてください!!

ニール・ヤング/ AFTER THE GOLD RUSH(アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ)

年齢を重ねるにつれどんどん刺激的に・・そしてロックになっているニール・ヤング御大の代表作!

一般的には『ハーヴェスト』が彼の代表作となっていますが、ロック色溢れるこの作品の方がぼくは好きだったりします。(もちろんハーヴェストも大好きな名盤ですが)

このアルバムも基本的にはアコースティックギターやピアノが主体となっていますが、やはりヤングの楽曲はメロディーが別格ですね。

どの曲もピリッとした良い意味での緊張感を持っており、すごくロック的な部分を感じるアルバムだと思います。

タイトル曲の「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」はヤングのピアノ弾き語りが素晴らしい名曲中の名曲。

他にもアルバム唯一のエレキギター使用曲「サザンマン」はヤングの攻めるギターが聴ける1曲です。

ニール・ヤングのすごいところって長い音楽キャリアの中でコロコロと音楽性を変えているんですが、芯にある部分がまったく変わってないんです。

聴くものの魂に訴えかけるというか、魂を震わすというか・・・その部分だけはまったく変わらない。

いつまで経ってもヤングはヤングなんですよね。

その完成系を聴くことができる初期の名盤ですね!

ブラック・サバス/ PARANOID(パラノイド)

ヘヴィメタルの原点といっても良いでしょう・・・伝説のヘヴィメタルバンド、ブラック・サバスの最高傑作!!

ボーカルのオジー・オズボーンのド派手なパフォーマンスや黒魔術を感じさせる歌詞とギター、トニー・アイオミの繰り出す重々しいギターリフがブラック・サバスの最大の特徴です。

おそらくブラック・サバスがいなければメタリカもパンテラもスレイヤーも出てこなかったのではないでしょうか。

今のすべてのヘヴィ・ロックの原点になる音楽がこのアルバムには詰まっています。

タイトルトラックの「パラノイド」の圧倒的な破壊力も良いですが、「アイロン・マン」「War Pigs」といった曲での重厚感あふれるギタープレイは聞き応え抜群です!

確かにアルバム全体を通して重苦しくメタル的なアルバムなんですが、サウンドがロック好きの方でもでもすんなり入れるサウンドだと思います。

頭を振って聴くアルバムっていうよりは、その暗い闇のような世界観に自分を投影して聴き込めるアルバムかなと思いますね。

文句なしの名盤です!

サンタナ/ ABRAXAS(天の守護神)

ラテン・ロックを代表するミュージシャンといえば真っ先に挙がるのがサンタナです!

そのサンタナの代表曲「ブラック・マジック・ウーマン」が収録されているのが本作!

このアルバムは本当に不思議な1枚です。

ラテン・ロックってなんだよ?って思いません?

このアルバムを通して聴いてみると、ラテン、ブルース、ロック、ジャズ、サイケなど様々な音楽ジャンルが組み合わさって絶妙なバランスで誕生したロック・アルバムなんです。

それをたまたまラテン・ロックと呼んでいるだけであって、音楽自体はサンタナしか作りえない内容になっているよなぁと改めて感じます。

この独特のリズム感も素晴らしいですが、特筆すべきは何と言ってもサンタナのギタートーンでしょう!

艶やかで荒々しくもセクシーなギタートーンはサンタナの専売特許!

ぜひ堪能してこのアルバムで踊り狂ってください!

レッド・ツェッペリン/ LED ZEPPELIN Ⅳ

最強のハードロックバンド、レッド・ツェッペリンが生み出した名曲揃いの大名盤がこちら!!

アルバムの最初から最後まで文句なしの名曲揃い。こんな高レベルの楽曲を作りまくったレッド・ツェッペリン・・・いや、ジミー・ペイジおそるべし。

ちなみにこのアルバムのジャケットにはタイトル名もアーティスト・クレジットもありません。

当時、音楽業界から低評価をつけられていたレッド・ツェッペリンがタイトルもアーティスト名もなければ変な先入観なしに聴かざるをえないだろう、と考えてとった策だったのです。

このアルバムは代表曲「天国への階段」が収録されていることで人気の1枚ですが、他にも「ロックンロール」や「ブラック・ドッグ」「ミスティ・マウンテン・ホップ」といったライブ定番曲も多く収録されています。

それにしてもブラック・ドッグにおけるギターリフや天国への階段におけるアルペジオなど、ジミー・ペイジのアイデア力は凄まじいものを感じます。

さすが世界3大ギタリストの1人に称されるだけあるなーと!

すべてのロックファンに聞いてほしいハード・ロックの金字塔!!

爆音で・・・心して聴け!!

ロックの名盤アルバム40選!(第三部:21枚〜30枚)

ディープ・パープル/ MACHINE HEAD(マシーン・ヘッド)

レッド・ツェッペリンとともにハード・ロックバンドの頂点に君臨するディープ・パープルの代表作!!

誰しもが知るギターリフが特徴の名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が収録されている1枚でもあります。

このアルバムが持つエネルギーとグルーヴ感、そして疾走感はいつ聴いても本当に気分が上がりますね。

楽曲ひとつひとつの構成が見事で、スリリングな曲展開は聴いていてまったく飽きがきません。

今聴いてもカッコ良いって本当にすごいことだなと思います。古さがまったくない。

ライブの定番曲「ハイウェイ・スター」でのギターソロとオルガンソロは緊張感に溢れていてこれぞロックだ!!と言わんばかりに弾きまくるのが最高なんですよ。

今のメタル・バンドやハードロック・バンドはどのバンドも少なからずディープ・パープルの影響を受けていると思います。

聞かずに死ねないハード・ロックの名盤です!

デヴィッド・ボウイ/ THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS(ジギー・スターダスト)

知性的なロックのひとつの到達地点にたつアルバムといってよいかもしれません。

アルバムのコンセプトから楽曲ひとつひとつに至るまでデヴィッド・ボウイという男の才能とセンスが溢れ出している最高傑作であることは間違いありません!

ポップなメロディーと絶妙な楽曲アレンジ、そして知性溢れる歌詞世界はボウイならではのものばかり。

一度この世界観にハマったら抜け出せないと思います。本当に底が知れない天才的なアーティストだなとこの作品を聴くと改めて感じることができます。

とくに聴いてほしいおすすめソングは「ファイブ・イヤーズ」「スターマン」「ジギー・スターダスト」「ロックンロール・スーサイド」かなぁ。

でも全曲本当に良すぎるんだよなぁ。しかも、なんだかこのアルバムを聴いていると泣けてきます。

悲しい歌ばかりではないはずなのですが、音楽が持つパワーというか・・・本当に素晴らしい楽曲に出会った時に起こる感動を与えてくれる1枚なのです!

ロックという歴史をひも解く上でデヴィッド・ボウイのこの作品は必ず通る道なのではないでしょうか?

ピンク・フロイド/ THE DARK SIDE OF THE MOON(狂気)

ジャンル的にはプログレに入るアルバムですが、ロック好きにもぜひ聴いてほしい1枚。

すべてが音楽の奇跡に包まれたプログレッシブ・ロックのトップに君臨し続ける名盤です!

米ビルボードのチャートに何十年間にわたってチャートインし、世界中で累計4,000万枚以上を売り上げたモンスターアルバムです。

まずとにかく音が良い!!1970年代の音源とは思えないクリアな音質といつまで経っても古臭さを感じない珠玉の楽曲の数々。

なぜこんな音楽が70年代に作れたのか不思議でなりません。

アルバム一枚を通して聴くと、まるで遠い宇宙へ連れて行かれたようなトリップ感を味わうことができます。

そしてプログレの難しさがあまりないんですよ。それこそアルバムの代表曲「タイム」なんかはブルースロックのようなギターリフが印象的な1曲ですし、1曲が短い曲も多いです。

どの曲も密度がめっちゃ高くて、やはりピンク・フロイドのセンスは当時のバンドの中でも頭ひとつ抜けていたのがわかります。

デヴィッド・ギルモアの人間の声のような泣きのギターも聴きどころのひとつです。

イギー&ザ・ストゥージズ/ RAW POWER

イギー・ポップの魅力を存分に味わうことのできるラウド・ロックの傑作がコチラ!!

極限の狂気とハイテンションで叫ぶように歌うイギー・ポップの存在感ったらないです!

そこに呼応するかのようにハイゲインのディストーション・ギターが切り込む様は圧巻の一言。

贅肉を削ぎ落としたようなキレッキレのサウンドは聴くものの心を強く揺さぶり、興奮の渦に巻き込みます。

イギーが歌えば何もない空間にもロックの火花が散るのです!!彼ほどカリスマのあるアーティストもいないんじゃないでしょうか。

収録曲でいえばタイトル曲の「ロー・パワー」と「サーチ・アンド・デストロイ」は必聴です!!

ザ・フーがロックでぼくらを踊らせてくれるのであればイギー&ザ・ストゥージズはパンクでぼくらを解放してくれる。

イギーの歌は若者の叫びとなり世界を変えたのです!!まずは爆音でこのアルバムを聴いてください。

話はそれからです!!

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ/ LIVE!

ボブ・マーリーの代表傑作はまさかのライブアルバムなのです!

ご承知の通りジャンル的にはレゲエですが、彼の音楽はレゲエとかロックとかそういったものを超えて単純に人の心を突き動かす何かを持っています。

とにかくエネルギッシュで生命力に満ち溢れた楽曲が並んでいて、ボブ・マーリーの神がかった歌唱と奇跡のパフォーマンスを聴くことができます。

ボブの歌も最高なんですが、バックを務めるウェイラーズの演奏もめっちゃかっこいいんですよ。

ところどころで聞こえる音使いとサウンドがニクい!!

とくに往年の名曲「ノー・ウーマン・ノー・クライ」のギターソロは涙なしには聴けないくらい素晴らしい出来です。

「トレンチタウン・ロック」や「アイ・ショット・ザ・シェリフ」はボブ・マーリーを語る上で絶対に外せない名曲です。

それにしても何度聴いてもため息が出るほど強く優しく美しいライブアルバムです。ここに居合わせた人はさぞ幸せだっただろうなー。

彼らの奇跡のパフォーマンスは次の時代にも語り継いでいくべきものだと思いますね。

ジェフ・ベック/ BLOW BY BLOW(ブロウ・バイ・ブロウ)

世界3大ギタリストの1人と称されるジェフ・ベックの代表作!!彼の人気を押し上げた一枚です。

ビルボードチャートで4位を記録したインストアルバムの金字塔的作品です。

ギターのインストミュージックでここまで色彩豊かに音を表現できるのはジェフ・ベックをおいて他にいないと思います。

ストラトキャスターと指弾きといえば彼の専売特許ですが、この頃はピックも併用して使っていたようですね。

泣きのギターが堪能できる「悲しみの恋人達」はスティーヴィー・ワンダーの作曲で、ギタリストのロイ・ブキャナンに捧げられた1曲。

あの曲における極上のトーンはジェフにしか出せない音色だと思います。

ロック、フュージョン、ブルース、メタル、プログレ、ジャズなどありとあらゆ音楽を柔軟に吸収し、ギター1本で己と対峙し続けるジェフ・ベックの姿勢は全ギタリストが見習う部分じゃないでしょうか。

どこまでもエレキ・ギターという楽器の革新と可能性を広げ続けているジェフ・ベックには頭が下がるばかりです。

クイーン/ A NIGHT AT THE OPERA(オペラ座の夜)

近年、映画化による人気も爆発しているクイーンの4枚目のアルバム。

往年の名曲「ボヘミアン・ラプソディー」が収録されているアルバムでもあります。

このアルバムを聴くと感じるのですが、クイーンの独創性あふれるポップセンスは当時のロック・バンドの中でも頭ひとつ抜きん出ているように思います。

オペラとロックを融合させるなんて発想・・・普通じゃありえませんよね!

それを難なく・・それもとんでもなく高次元で作り上げてしまう才能はおそるべしです。

美しい愛を歌った「ラブ・オブ・マイ・ライフ」も必聴の1曲。

ボーカルのフレディ・マーキュリーのどこまでも美しいソングライティングとブライアン・メイの迫力あるロックギター・・そこに絡むジョン・ディーコンのウネリあるベースラインと骨太にバンドを支えるロジャー・テイラーのドラムス。

全てがこの4人だから成り立っている奇跡のバランスなんです。だからバンドはおもしろいし、音楽は素晴らしい!

間違いなく時代を変えた最強の名盤かと思います。

ヴァン・ヘイレン/ VAN HALEN(炎の導火線)

ハード・ロック新時代の幕開けとして強烈なデビューを飾ったヴァン・ヘイレンの傑作アルバム!

エレキギターにおけるタッピングや独創的な早弾き奏法、そして楽曲をさらに過激に彩るアーミング奏法などその後のギターシーンに多大なる影響を及ぼしたエドワード・ヴァン・ヘイレンのギタープレイがこれでもかと堪能することができます。

このアルバムをきっかけに世界中のギター小僧がこぞってヴァン・ヘイレンをコピーし出し、新たなギターヒーローの登場となりました。

キンクスの名曲「ユー・リアリー・ガット・ミー」も収録されており、彼らの音楽ルーツを知ることもできます。

アルバム前編通して、激しい曲が多いですがヴァン・ヘイレンの曲は非常にキャッチーだと思います。

キャッチーなメロと激しいギターリフのバランスが絶妙なんです!これこそがヴァン・ヘイレンの最大の魅力ではないでしょうか!

ギターのエドワード・ヴァン・ヘイレンも様々な音楽ジャンルから影響を受けていることを公言しており、そのキャッチーさはヴァン・ヘイレンを代表する名曲「ジャンプ」へとつながっていくわけです!

荒削りながらも可能性を秘めたフレッシュなヴァン・ヘイレンの演奏を満喫してほしいですね!

ザ・クラッシュ/ LONDON CALLING(ロンドン・コーリング)

クラッシュは本当にすごいバンドです。

パンクの初期衝動を持ちながらも、レゲエやポップスのエッセンスを見事に融合させ、新しい音楽の扉を開いたロック史を語る上で絶対にはずせないバンドの一つだと思います!

本作はクラッシュの最高傑作として名高い作品でジャケット写真もインパクト大ですよね!Tシャツ着ている人たくさんいますもん!

パンクのアルバムにしては非常に珍しい2枚組でのリリースとなった本作。

いろんな意味でやり方がパンクだなぁと今になっては感じますね。

何と言っても目玉はタイトル曲の「ロンドン・コーリング」です。

イントロのシンプルなギターリフこそ時代を象徴した音だと思います!当時の混沌とした世界でロンドンから何かが起ころうとしている・・・名曲はいつの時代も色褪せません。

生涯「パンク・ロッカー」としての生き様を貫いたギターボーカルのジョー・ストラマーのボーカルもめちゃくちゃ表現力豊かで油がのっているなと感じます。

一度歌い出したらもう止まらない!聴衆を狂喜乱舞させるジョーのカリスマは昔も今も誰にも超えられない不変的なものだと思います。

荒削りなパンクスタイルのクラッシュが聞きたい人はファーストアルバムの「白い暴動」もおすすめです!

ロックの名盤アルバム40選!(第四部:31枚〜40枚)

ジョン・レノン/ JOHN LENNON PLASTIC ONO BAND(ジョンの魂)

ビートルズ解散後に発表されたジョン・レノンのソロ初のアルバム。

ロック史上最も赤裸々に己を吐き出しているアルバムだと思います。

ビートルズという世界最高のバンドのフロントマンとして絶頂の人気を得ていたジョン・レノンの心の闇がここまで深いものだと誰が想像しただろうか?

1曲目の「マザー」は”母さん、帰ってきてよ”とジョンの絶叫が響き渡る悲痛な名曲。

やはりジョンの魅力はしゃがれた声と独特のシャウトだと思うんですよ。

ピアノ主体の名曲「ラヴ」では少年のような素直な愛の心情を描き、「ワーキング・クラス・ヒーロー」ではボブ・ディランが歌うフォークのように生活をリアルに描いています。

変に色付けされてないシンプルなサウンドがその生々しさをより一層引き立たせます。

このアルバムを聴くとやはりジョン・レノンに代わりはいないということがわかります。

彼だからこそ作り出せた音楽がここには確かにある。全11曲・・・簡単な気持ちで聴けるアルバムではありません。

心して聴いてください。

トーキング・ヘッズ/ REMAIN IN LIGHT(リメイン・イン・ライト)

ブライアン・イーノをプロデューサーに迎え制作されたトーキング・ヘッズの代表作品!

この作品は凄まじいまでの音楽テンションを保ったアルバムだと思います。

ロック?パンク?ファンク?ブルース?ソウル?このアルバムを一定のジャンルに定義するのは不可能ではないでしょうか。

ワンコードによるファンクのようなプリミティブな感覚を持ちつつ、ニューウェイブ・ミュージックの新しい音楽感覚を持ち合わせる不思議な1枚。

言葉ではなんとも言い表せないトーキング・ヘッズの音楽性は当時の音楽シーンに新しい風穴を空けました。

本作に際し、デヴィッド・バーンとブライアン・イーノは「アフリカ音楽の再発見」を掲げ、リズムとインプロヴィゼーションに徹底的にこだわった作品だそうです。

確かに聞けば聴くほど人間の本能レベルで踊り出したくなるような楽曲がずらりと並んでいます。

このアルバムはできるだけ爆音で聴くのをおすすめします!

80年代当時、最先端の音楽として生み出された本作はそれから30年以上が経っても色褪せない衝撃を持っています。

ここまで革新的で踊り狂えるアルバムが今まであっただろうか?

AC/DC / BACK IN BLACK(バック・イン・ブラック)

AC/DCといえばやはりこのアルバム!!

亡きバンドのボーカル、ボン・スコットに捧げたアルバムでジャケットは黒一色の仕様になっています。

クラシック・ロックの最高峰に位置するアルバムで全世界でのセールスはなんと4,000万枚を超えるというから驚きです。

ちなみにマイケル・ジャクソンのスリラーに次いで世界で2番目に売れたアルバムらしいです!凄すぎる!!!

特筆すべきはギタリスト、アンガス・ヤングのSGから繰り出される骨太極上のギターリフが最高です!

ギターのリフといえばやっぱりアンガス・ヤングだなというのがこのアルバムを聴くと改めて思いますね!

新加入のボーカル、ブライアン・ジョンソンの声質に当時好き嫌いが分かれたらしいですが、ぼくとしてはこのハイトーンボイスこそAC/DCって感じがします。

「ヘルズ・ベルズ」「バック・イン・ブラック」「ユー・ショック・ミー・オール・ナイト・ロング」などなど名リフ・ロックンロールのオンパレード!

まさにロックンロールの王道ともいうべき1枚かと思います。

ザ・ポリス/ SYNCHRONICITY(シンクロニシティー)

スリーピースロックバンド、ザ・ポリスのラストスタジオアルバムとなったのが本作です!

アメリカではチャート17週連続1位を獲得した商業的にも成功した1枚です。

ロック、ポップ、パンク、ジャズなど様々な音楽エッセンスが散りばめられていて、どの角度から見ても聴いても非の打ち所のない完璧なアルバムに仕上がっています。

タイトル曲の「シンクロニシティー」はエレピを使用した今までにないポリスを聴ける1曲となっていて、そこから「ウォーキング・イン・ユア・フットステップ」「オー・マイ・ゴッド」と息をつかせぬナンバーが並びます。

そしてB面1曲目の「見つめていたい」はポリス史上最大のヒット曲として有名ですよね。

スティングの声が本当に良いんですよ。あの声は卑怯ですね。

そしてイントロのアドナインスコードを分解したアルペジオリフも本当に革新的でしたね。

アンディ・サマーズはぼくもとても大好きなギタリストの1人で、ジャズ、フュージョンのエッセンスとロック、パンクが絶妙に混じったギタープレイはポリスになくてはならないものですね。

ポリスのアルバムはどれも好盤ばかりで甲乙つけがたいですが、初心者はまずこのアルバムから聴くとポリスの面白さがわかるのではないでしょうか!?

プリンス/ PURPLE RAIN(パープル・レイン)

プリンスの主演映画「プリンス/パープル・レイン」のサウンドトラックとして発売された本作がプリンスの代表作となりました。

プリンスを知るならまず本作から聞いていくことを強くおすすめします。

楽曲ひとつひとつのレベルが非常に高く、プリンスの音楽的背景(R &B、ファンク、ソウル、ロック、ポップス、ジャズ)などが見事プリンス流に表現されています。

全9曲・・息もつかせぬ緊張感のある楽曲が並び、プリンスの底知れぬポップセンスを垣間見ることができます。

聞いてほしい曲はやはり「レッツ・ゴー・クレイジー」「ビートに抱かれて」「テイク・ミー・ウィズ・ユー」「パープル・レイン」でしょうか。

とくに「パープル・レイン」における間奏の泣きのギターソロを聞けば、プリンスが本物のギタリストであることがわかります。

ソングライティングや容姿、パフォーマンスにばかり目がいきがちなプリンスですが、彼は実はギターがめちゃくちゃ上手いです。

ファンクのカッティングから泣きのギターソロ、ジャズ流のコードセンスなど一流のギタリストとしてのプリンスを知るにも好盤だと思いますよ!

U2/ THE JOSHUA TREE(ヨシュア・トゥリー)

アイルランド発のロックバンド、U2の代表作がこちら!!

グラミー賞で最優秀賞アルバムを獲得したり、全世界でのセールスは2,500万枚を超えるなどU2の名を世界に知らしめた決定版です。

とにかくスケールがデカイ!!アルバムだなと思います。

サウンドはもちろん、歌詞やU2しか作り得ない世界観はさすがの一言!

現在もスタジアムを埋め尽くすバンドといえば真っ先に挙がるのがU2だと思います。

シングルヒットした「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネーム」や「アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー」、「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」などU2の代表曲としてライブの定番曲も多く収められています。

ちなみにタイトルのヨシュア・トゥリーとはアメリカ南西部の砂漠地帯に生えるユッカの樹のことらしいです。

なんとなくU2の歌詞や世界観って知的な感じがするんですよね。詩的というか。

そして独特の空間系エフェクターを使ったサウンドがU2というバンドのキモかと思います。

U2って何から聞けばいいの?という方にはまずこのアルバムを聴くことをおすすめさせていただきます!

メタリカ/ MASTER OF PUPPETS(メタル・マスター)

メタリカの人気を不動のものにした3作目のスタジオアルバム!!

メタルといって真っ先に思い浮かぶバンドは絶対にメタリカだと思います。

そしてメタリカの代表作といえば本作の”メタル・マスター”か”ブラック・アルバム”が挙げられるのではないでしょうか?

選出に関しては”ブラック・アルバム”と迷ったのですが、今回はライブ定番曲も多く収められた本作を押させていただくことにしました。

スラッシュ・メタル寄りのとにか勢いのある楽曲が多い本作ですが、クラシック音楽からインスピレーションを得たギターソロや名曲「バッテリー」のアコースティックギターのイントロなど、他のメタルバンドとは一線を画くメタリカのセンスの良さを聴くことができます。

人間にもたらす薬物依存の恐怖を描いた1曲「メタル・マスター」は8分間にわたる大作ですが、長さをまったく感じさせない構成になっており多くのギターキッズにコピーされた1曲でもあります。

ちなみにこの曲は『ローリング・ストーンズ誌が選ぶオールタイム・グレイテスト・ギター・ソングス100』においてなんと33位にランクインしている曲でもあります。

完全にメタルの楽曲がロック畑の人たちにもしっかりと評価されているのはメタリカくらいなものでしょう。

なぜか彼らの音楽にはロックやメタルといったジャンルを超えて人の心を熱くするサウンドがあるのです!

ガンズ・アンド・ローゼズ/ APPETITE FOR DESTRUCTION(アペタイト・フォー・ディストラクション)

このアルバム・ジャケットはロックに詳しくない方でも一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか?

80年代LAの代名詞とも言われたグラム・ロックが衰退をたどった時期に発表されたガンズのデビュー・アルバムです!

バンドメンバーのアルコールやドラッグ問題から、当初MTVがミュージック・ビデオの放映を拒否したりとかなり破天荒なバンドです。(音楽を聞けば納得のワル具合かと!笑)

しかし、一度ミュージック・ビデオが放映されると一気に人気に火がつきデビュー・アルバムにして全米チャート1を記録!

バンドもメタル、ハードロックを代表するグループへと変貌をとげます。

それもそのはず!!ガンズにはスラッシュとアクセル・ローズという2人のカリスマがいます。

この2人のコンビは向かうところ敵なし状態!!次々と名曲を世に送り出します。

実際に本作ではギターのイントロが印象的な「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」や疾走感のあるリフの「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」など今でもライブ定番曲が多数収録されている一枚です。

ザ・ストーン・ローゼズ/ THE STONE ROSES(ザ・ストーン・ローゼズ)

オアシスをはじめとするブリットポップやのちのUKギターロックに多大な影響を与えた伝説のバンド、ストーン・ローゼズの代表作!!

幻想的なサウンドやサイケにも通じるトリッピーな世界観は今までには感じることのできない高揚感を我々に与えてくれました。

間違いなくひとつの時代を切り開いた作品で、ロックを聴くリスナーの層を「90年代以前」と「90年代以降」でクッキリと分ける目安になった作品だと思います。

ストーン・ローゼズってライブでの演奏が全然うまくないんですよ。

ボーカルのイアン・ブラウンは声がまったく出てないし、楽器隊の演奏もヨレヨレ・・・。

ただ、メロディーセンスや革新的という点で完全に抜きん出ていたんですよ。

音楽はアイデアだ!!といわんばかりの姿勢は今のロックに通じるところがあるんじゃないかな?

「ウォーターフォール」におけるギターアルペジオのリフはまさにその代名詞みたいな1曲です。

UKギター・ロックの新時代を切り開いた本作はロック史を知る上で絶対に外すことのできない一枚であるとともに新たなロックの道を示した大名盤です!!

記事のまとめ

ロック好きが選ぶ、絶対聞くべきロックの名盤アルバム40選!!はいかがだったでしょうか?

この記事を読んだあなたの青春を彩った名盤も数多く登場したのではないでしょうか?

こうやってロックの名盤を並べて聞き直してみると、改めて音楽というものは時代とともに生まれ生きてきたのだなと感じることができます。

その時々で感じた怒りや悲しみ、様々な感情がロックという風に形を変えて誕生してきたのです!

そう考えるときっとこれからもロックが死ぬことはないのだとぼくは思います。

ロックは音楽ではなく考え方や姿勢、人間の感情そのものなんじゃないのかなぁ。

この記事を通して1人でも多くの人がロック・ミュージックのカッコよさや面白さに気づいてくれたらこんなに嬉しいことはありません!!

最後にこれだけは言わせてください…

 

ロックンロール・イズ・ノット・デッド!!!!

 

ぜひ素敵な音楽ライフをどうぞ

コバヤシ
コバヤシ
今後もロックミュージックに関する記事を、随時更新していきますので、ブックマークもお願いします!ロックンロール!!!

最後に・・・

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それでは今日はこのへんで。

素敵な音楽ライフをどうぞ!

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≫ 音楽ブロガーのぼくがAmazon Music Unlimitedをオススメする3つの理由とは?