音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!【ベース好き必見!】

こんにちは!!

音楽ブロガーのコバヤシと申します!!

さて、いきなりですがみなさん・・・

ベースって地味な楽器だと思っていませんか??

バンドの中でもボーカルやギターに比べて、影の薄い楽器と思っている方も多いと思います。

し・か・し!!

実は、バンドのリズムやアンサンブルを支える存在として、ベースはなくてはならない存在なのです!!

バンド経験のある方ならわかると思いますが、ベースがいないだけで音がスッカスカになり、一気につまらないサウンドになってしまうのです。

そこで本記事ではそんな影の支え役であるベースにスポットを当てるべく、音楽好きの筆者が、人気・実力ともに最強のベーシストを20人ランキング形式でご紹介していきます!

ベース初心者はもちろん、ベース音楽に少しでも興味のある方には楽しんでいただける内容になっていると思いますよ!

それではさっそくいってみましょう〜!!

※本記事のランキングは、あくまでも筆者の私見で選ばさせていただいておりますので暖かい目でランキングを楽しんでいただければと思います!

音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!(20位〜11位までの発表)

20位:吉田一郎

「音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!」・・・まず第20位にランクインしたのは1982年12月14日生まれ、長野県出身のベーシスト、吉田一郎です!

ナンバーガールの向井秀徳率いるZAZEN BOYSの2代目ベーシストとして加入し、知名度を広めました。

使用しているベースはpsychederhythm社のModern JBイエローカラーを愛用。

ファンの間でもおなじみの1本です。

彼のベースプレイは一言で言えば「変態的」です。ベーシストは変態が多いと言いますが(褒め言葉です)、その中でも吉田一郎の変態ぶりは群を抜いているかもしれません。

リズムに対してのキレっぷりと、ゴリゴリと鳴るベースの音がめちゃエグいんですよね。

実は坂本真綾や雅-MIYAVI-、ももいろクローバーZなどの有名ミュージシャンのレコーディングやライブにも参加しているマルチな才能を持つベーシストでもあります。

19位:TOKIE

TOKIE(トキエ)は1965年7月1日生まれ、東京都出身の女性ベーシストです。

ポップからラウドロックまで幅広い音楽のバックグラウンドを持ち、エレキベースとアップライト・ベースを駆使しして自在に弾きこなす凄腕ミュージシャンです。

女性ベーシストとしては間違いなく国内トップの人気と実力をかね備えたベーシストの1人だと思います。

ベーシストとしてのキャリアも長く、様々な音楽に瞬時に溶け込んでしまう才能は本当に末おそろしいものを感じますね。

かなり多くのミュージシャンのレコーディングやライブにも参加していますが、代表的なバンドはAJICOやLOSALIOSかなと思います。

ちなみに井上陽水や布袋寅泰といった国内大物ミュージシャンのライブやツアーにも参加しているんですよ!

18位:tetsuya

tetsuyaは1969年10月3日生まれ、ロックバンドL’Arc~en~Cielのリーダー兼ベーシストです。愛称は「てっちゃん」

日本人なら誰もが知る国民的ロックバンドのベースとして、絶大な人気を誇るベーシストですね。

演奏する際はピック奏法がメインで、ハーモニーを多用したフレージングをすることから「歌うベース」と評価されることも多いようです!

使用楽器はインディーズ期からZONのベースを愛用しており、その後ESPとエンドースメント契約を結んだりもしています。

ギターやベースのコレクターとしても知られていて、そのコレクションは実に120本以上あるというから驚きです!

ちなみにtetsuyaは2012年に音楽雑誌Playerが選ぶ世界のベーシストランキングで第7位に選ばれています。

17位:日野”JINO”賢二

日本屈指の凄腕ベーシストといえば日野”JINO”賢二で間違いないでしょう!

ベースの他にソングライター、アレンジャー、音楽プロデューサーと様々な顔を持つマルチミュージシャンです。

ベースをまるで体の一部のように操り、ファンキーな音楽から王道のジャズ、ポップソングまでなんでも弾きこなす実力の持ち主です。

国内トップのジャズトランペット奏者、日野皓正の次男として生まれ7歳の時にニューヨークへ移り住み、ジャズのエリートとして育っていきます。

あのマーカス・ミラーと同じ学校でてますからね!(笑)凄すぎます・・。

ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック 、ハイラム・ブロックなど錚々たるミュージシャン達ともセッション経験があり、いまなおベース界のトップを走り続けている人です。

16位:タル・ウィルケンフェルド

タル・ウィルケンフェルドは1986年12月2日生まれ、オーストラリア出身の女性ベーシストです。

人気・実力ともに間違いなく世界トップクラスのベーシストと言っていいでしょう!

影響を受けたベーシストにジャコ・パストリアスやアンソニー・ジャクソンを挙げており、想像力豊かなフレージングからはジャズの影響を強く感じますね。

彼女を一躍有名にした出来事として、ジェフ ・ベック・バンドのレギュラーベーシストに抜擢されたことでしょう!

誰しもが「こんな女の子にベース弾けるのか?」と思ったはずです。(笑)

しかし、一度ベースを弾き出せばジェフ・ベックを食ってしまうほどの圧倒的な存在感でトップ・ベーシストの座に上りつめたというわけです。

とはいえ、まだ年齢も若いのでこれからの活躍がますます楽しみな1人でもありますね!

15位:日向秀和

日向秀和は1976年12月4日生まれ、東京都町田市出身のベーシストです。

愛称は「ひなっち」「町田のヤンキー」

ART-SCHOOLやZAZEN BOYSといった日本の人気ロックバンドでレギュラーベーシストとして活躍し、現在はストレイテナー、Nothing’s Carved In Stoneといったロックバンドのベースとして活躍し続けています。

日本のロックを語る上では外すことのできない重要人物だと思いますね!

今でこそ、ロックバンドのベーシストとして活躍しているひなっちですが、もともとはヒップホップやR &Bしか聴いていなかったそうです。

あの強固なリズム感と勢いのあるフレージングは、ヒップホップとロックが見事融合した結果かもしれません。

14位:マーカス・ミラー

マーカス・ミラーは1959年6月14日生まれ、アメリカのベーシスト兼音楽プロデューサーです。

ジャズ・ピアニストのウィントン・ケリーの甥としても知られています。

77年製のウッドカラーのフェンダー・ジャズベースがトレードマークで、バキバキと鳴らすスラップ奏法は他のベーシストにも大きな影響を与えています。

ジャズの帝王マイルス・デイヴィスからの信頼も厚く、80年代後半に高い評価を得た『Tutu』や『Amandla』といった名盤のプロデュースもおこなっています。

ベースの他にもギターや鍵盤、ドラムまでなんでもこなしミュージシャン仲間からは「なんでも屋」と呼ばれているそう!

極上のベースセンスとスキルをぜひ感じてください!

13位:kenken

kenken(金子賢輔)は1985年12月30日生まれ、東京都出身のベーシストです。

ロックバンドRIZEやDragon Ashのベースとして若者を中心に絶大な人気を誇るベーシストです。

父にドラマーのジョニー吉長、母に歌手の金子マリを持つ音楽一家で育ち、小学校3年生の時からベースをはじめたそう。

17歳の頃からアトリエZのベースを愛用しており、バキバキと弾きまくるスラップ奏法や超絶の指弾きテクニックは目を見張るものがありますね!

個人的にラウドロックのベース=kenkenってイメージなんですよね!

何歳になっても、髪を振り乱しながら少年のような瞳でベースを弾きまくるkenkenはカッコいいです!!

12位:リチャード・ボナ

リチャード・ボナは1967年10月28日生まれ、カメルーン出身のジャズ・フュージョン・ベーシストです。

間違いなくこの人は「天才」と言っていいでしょう。あまりの才能から「ジャコ・パストリアスの再来」とも言われています。

実際、幼少時にジャコのアルバム「ジャコ・パストリアスの肖像」に出会い、ギターからベースに転向したという話もあります。

超高級ベースであるフォデラのベースを愛用しており、ベースソロではフレーズに合わせてスキャットで歌うという独特の奏法を得意としています。

とにかく、やることなすことすべてが規格外に素晴らしく、ボナは”本当に音楽をしている”って感じがするんですよね!

ギタリストのパット・メセニー やランディ・ブレッカーといった大物ミュージシャンとも共演しており、その勢いは止まることを知りません!

時代の最先端を走るスーパー・ベーシストを堪能あれ!

11位:ビリー・シーン

ビリー・シーンは1953年3月19日生まれ、アメリカ合衆国出身のベーシストです!

ハードロックバンド「ミスター・ビッグ」のベースとして活躍しています。

現代のロックシーンで最もベースヒーローに近い存在の1人だと思います!

彼のプレイを一言で言えば「超絶技巧」になるでしょう!

スリーフィンガー・ピッキングとライトハンド奏法を駆使した速弾きは、ロックファンだけでなく世界中のベーシストに強烈なインパクトを与えました。

スラップ奏法などはほとんどしませんが、まるでエレキギターのようにベースを弾きまくる姿はそれだけで華があります。

超絶技巧を目指すベーシストの方なら、誰もが憧れる存在なのではないでしょうか!

音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!(10位〜4位までの発表)

さぁ、いよいよランキングも中盤にさしかかりました!

ここからは誰もが知る最強のベーシスト達がぞくぞくと登場しますよー!

ぜひお楽しみくださいませ〜!

10位:Paul McCartney(ポール・マッカートニー)

やはりこの人なくしてエレキベースは語れないでしょう!!

第10位に選んだのは、史上最強のロックバンド「ザ・ビートルズ」のベース兼ボーカルのポール・マッカートニーです!!

もはや説明に必要がないほど人気のミュージシャンだと思いますね。

ポールといえばヘフナーのベースがトレードマークで、甘く太いサウンドはビートルズファンにもおなじみです。

ポールのベースプレイって、超絶技巧とかではないんですが、すごくメロディアスなフレーズなんです!

「デイ・トリッパー」や「サムシング」でのベースプレイなんか最高すぎますね!

まさに歌うようなベースプレイだと思います。

ちなみに「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」としてギネス世界記録にものっているんですよ!

名実ともに最強のベーシストではないでしょうか!!

9位:Jack Bruce(ジャック・ブルース)

ジャック・ブルースは1943年5月14日生まれ、スコットランド出身のベーシストです!

ロック界を代表するベーシストの1人として知られており、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーと組んだトリオバンド「クリーム」のベーシストとして活躍しました。

クリームではリードヴォーカルの他にハーモニカやチェロ、ピアノまで担当しており、マルチな才能を持つミュージシャンでもあります。

ジャック・ブルースのベースはロックのように豪快でありつつも、ジャズのようなアドリブや即興性をもっているのが特徴です!

クリームの音源を聞くと、アンプを大音量で鳴らし、常にベースソロでも弾いているのかってくらいに弾きまくるジャック・ブルースを聴くことができます。

あのトリオは言うなれば”常に音楽でケンカしている”みたいな状態なんですよね(笑)

でも不思議とケミストリーが生まれていて、ひとつの楽曲として成立している・・これがバンドとしてのクリームの凄さであり、ジャック・ブルースの凄さだと思います。

8位:Geddy Lee(ゲディー・リー)

ゲディ・リーは1953年7月29日生まれ、カナダ出身のベーシストです!

プログレッシブ・ロックバンド「ラッシュ」のボーカル兼ベースとして世界中で人気の高いベーシストですね。

アタック感の強いワンフィンガーピッキングと、ウネウネと動き回るリードベースが特徴的です。

ラッシュ初期はリッケンバッカー4001を愛用していましたが、90年代中頃よりフェンダー・ジャズベースを愛用し続けています。

ザ ・フーのジョン・エントウィッスルに多大な影響を受けており、トレブリーなサウンドやベース主体のリフプレイなどめちゃくちゃカッコいいです!

ハンマリングやプリングなどのテクニックも多用していて、フレーズも勉強になるものばかりなのでベーシストならラッシュの曲をコピーすることをオススメします!

7位:亀田誠治

亀田誠治は1964年6月3日生まれのベーシスト兼音楽プロデューサーです!愛称は「師匠」

東京事変のベースとして、幅広い世代から人気の高いベーシストです。

個人的にはポップソングを弾かせたら右に出るものはいないベースプレイヤーだと思いますね!

フェンダーのジャズベースを愛用しており、ポールマッカートニーやモータウンサウンドに影響を受けたベースプレイは歌に寄り添うという点で群を抜いていると思います。

音楽プロデューサーとして多くのアーティストをプロデュースしているせいか、亀田誠治のベースプレイってすごく”楽曲の良さを引き出す”んですよね!

ベースはあくまで音楽の屋台骨なんだ!って感じの雰囲気があって、筆者も大好きなベースプレイヤーの1人です。

ポピュラーソングに対してのベースの作り方とかめちゃくちゃ勉強できるベーシストだと思います。

6位:Victor Wooten(ヴィクター・ウッテン)

ヴィクター・ウッテンは1964年9月11日生まれ、ヴァージニア州出身のジャズ、フュージョンベーシストです!

ベーシストの中でも熱狂的なファンが多いアーティストで、世代を超えて愛される超絶ベーシストです。

彼の特筆すべきはその強靭すぎるグルーヴ感とハーモニクスやタッピング奏法を使った高度なテクニックです。

ソロベース(ベース1本でメロディー、リズム、ハーモニーなど演奏すること)がここまで人気になったのはヴィクター・ウッテンのおかげではないでしょうか。

機材は自身のシグネイチャーモデルでもあるフォデラのベースとHartkeのアンプを愛用しており、とにかく出音がめちゃくちゃカッコいいんです。

音もすごくクリアなんですよねー。ウッテンを知らない方は、ベース1本でここまでいろんな表現ができることに絶対驚くと思いますよ!

ぜひその超絶テクニックと極上のベースプレイを感じてみてください!ぶったまげますぜ〜

5位:John Paul Jones(ジョン・ポール・ジョーンズ)

ジョン・ポール・ジョーンズは1946年1月3日生まれ、イギリス出身のベーシストです!愛称は「ジョンジー」

伝説のハードロックバンド「レッド・ツェッペリン」のベースとして世界中で多くのフォロワーを持つレジェンドミュージシャンの1人です。

ロックはもちろん、ファンクやジャズにも影響を受けたベースプレイはレッド・ツェッペリンになくてはならないもので、代表曲「ブラック・ドッグ」のリフは実はジョンのアイデアだったりします。

曲によって指弾きとピック弾きを使い分けており、様々なジャンルの要素が感じられるベースラインを見事曲に当てはめていくんですよね!

「幻惑されて」や「レモンソング」でのベースラインは彼のベースプレイの中でも名演といえるでしょう!

フェンダーのジャズベースを愛用していることはあまりにも有名ですが、芯がある力強いサウンドはやっぱり今聴いても最高ですね!

ちなみにベースの他にもキーボード、琴、バンジョー、オルガン、メロトロン、マンドリンなど様々な楽器を操るマルチプレイヤーでもあります。

どんだけ才能あるんだこの人は・・・!!!

さすがレジェンドミュージシャンといったところでしょう!

4位:ハマ・オカモト

ハマ・オカモトは1991年3月12日生まれ、東京都出身のベーシストです!

ロックバンド「OKAMOTO’S」のベースとして、今最も若い世代から人気がある次世代のベーシストだと思います。ちなみにお笑いコンビ、ダウンタウンの浜ちゃんの息子でもあります。

中学時代にベースにのめり込み、レッドホット・チリ・ペッパーズやビートルズ、モータウンなどのブラックミュージックに傾倒していったそうです。

年齢の若さからは考えられないほどの卓越したテクニック、リズムの安定感、流麗なフレーズなど、間違いなく国内トップクラスの実力の持ち主です!

近年では、なんとあのベース最大手メーカーであるフェンダー社と日本人初のエンドースメント契約を結んだことでも話題になりました。

OKAMOTO’Sでのバンド活動はもちろんのこと、星野源やスガシカオ、森山直太郎といった大物ミュージシャンのバックで演奏したりと多忙な日々を送っているようです。

ベースプレイはもちろん、自身のラジオや番組を持ったりと多方面で活躍しているので、いろんな世代にベースの魅力を伝えていってほしいですね!

間違いなく新世代のベースヒーローの1人ではないでしょうか!!

音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!(いよいよトップ3の発表です!)

3位:Flea(フリー)

フリーは1962年10月16日生まれ、ミクスチャーファンクバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のベーシストです!

All Music Guideにおいて「史上最も才能豊かなロックベーシストの1人」と評されています。

上半身裸で飛び跳ねながら弾くパフォーマンスや超高速スラップ奏法を用いたベースプレイは多くのベーシスト達からもリスペクトされています。

ファンク・ベースをそのまま体現したみたいな人だと思っていて、ベースプレイはもちろんですが、優しくてユーモアのある人柄も人気が高く、彼をフェイバリットに挙げるミュージシャンは数えきれないほどです。

音楽的にはボブ・マーリィとチャールズ・ミンガスをオールタイムベストミュージシャンに挙げており、最も好きな音楽アルバムはザ・クラッシュの「サンディニスタ!」

意外にもファンク・ミュージック意外から大きな影響を受けているのが面白いですよね。

レッチリの曲でも「キャント・ストップ」「アラウンド・ザ・ワールド」「バイ・ザ・ウェイ」などなど、彼のベースプレイが光る名曲が数えきれないほどあります。

ファンクで使うスラップ奏法をロック畑にいち早く持ち込んで、ミクスチャーロックのベースを確立していった功績は偉大すぎる実績ではないでしょうか!

年を重ねてもなおパワフルでファンキーに弾きまくるフリーに我々は熱狂せざるをえないのです!!

2位:John Entwistle(ジョン・エントウィッスル)

ジョン・エントウィッスルは1944年10月9日生まれ、ロックバンド「ザ・フー」のベースとして世界中で知られているミュージシャンです。

2011年「ローリング・ストーンズ誌が選ぶ最も偉大なベーシスト」で見事1位に輝いています。

ワーウィック社のベースを愛用しており、ザ・フーのライブでは暴れまくるメンバーを尻目に、クールに黙々とベースを弾き続けるスタイルで知られています。

ただ、そのリード・ベースプレイは超人そのもので、類稀なるテクニックと鉄壁のリズムでザ・フーのアンサンブルを支えました。

彼の名演といえばザ・フーの代表曲「マイ・ジェネレーション」で聴けるベースソロですね!

まるでギターソロのようにうねるフレージングとサウンドが印象的で、フーのギターであるピート・タウンゼントも「ザ・フーはベースとドラムはリード楽器で、ギターがリズム楽器と、本来の役割が逆転していたところがユニークだった」と語っています。

そのプレイスタイルから「サンダー・フィンガーズ」の異名をとり、いまなお多くのベーシストたちの憧れの存在としてベース界の頂点に君臨するベーシストではないでしょうか!!

1位:Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)

音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!・・・映えある第1位に選ばれたのは、天才ジャズベース奏者「ジャコ・パストリアス」です!!

革新的かつ超絶なテクニックを持ち、エレクトリックベースをバンドの花形楽器にまで地位向上させたベース・レジェンドの1人。

個人的にはベース界のジミ・ヘンドリックスみたいな人だと思っていて、常に音楽を愛し愛され新しいことを追求していたミュージシャンだと思います。

フェンダーのフレットレス加工のジャズベースを愛用し、ウッド・ベースのように豊かなサウンドとエレベ特有のブライト感が合わさったサウンドは一聴でジャコとわかるほど特徴的です。

ジャコ・パストリアスといえば、親指を利用したピッキング・ハーモニクス奏法が有名で、代表曲「トレイシーの肖像」でのソロベースは歴史にも残る名演としていまなお語り継がれています。

このハーモニクス奏法は、ハーモニクスを出す音によって親指が弦に触れる場所を変えないといけないので、指板全体の音を正確に把握する必要があり、かなり高度なベース技術と言われています。

様々な奏法を生み出したのと同時に、ジャズという音楽にエレクトリックベースを持ち込んだのも、ジャコの功績のひとつです。

実はジャコ・パストリアスが残したリーダー作品はたったの2枚しかありません。

しかし、多くのベーシストがいまだにジャコのプレイをコピーし、ジャコのあとを追い続けるのは彼が圧倒的なベーステクニックと最強のカリスマ性があったからにほかなりません。

今後もジャコ・パストリアスの伝説化はとどまるところを知らないだろうと思います。

偉大なベースプレイヤーが残した最強のベースプレイをとくとご堪能ください!!

本記事のまとめ

「音楽ブロガーが選んだ最強のベーシストランキング、トップ20!!」はいかがだったでしょうか?

この記事を読んだあなたは、もうベースのことを”影の薄い楽器”なんて呼べないですよね!?

こういった偉大な先人たちに続いて、ボーカルやギター以上に存在感のあるベーシストがぞくぞくと登場しつつあります。

さらなる盛り上がりを見せるベース業界・・・あなたもぜひベースを手に取ってはじめてみてはいかがでしょう?

ベース初心者の方はまずここに挙げたベーシスト達をかたっぱしから聴いてみてください!

いろんな発見や新しい音楽のトビラが開けると思いますよー!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

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