ミュージシャンのプロとアマチュアの違いや定義ってなに?調べてみました!!

こんにちは!

音楽ブロガーのコバヤシです!

この前友人のミュージシャンたちとご飯を食べているときにふと、ミュージシャンのプロとアマチュアの違いってなんだろう?

というような話になりました。

「プロは音楽1本で食べていける人だ。」

「アマチュアでもセッションホストをしたりCDデビューしたりしている人もいるよなぁ。」

「プロでも演奏はアマチュアレベルの人っているよね?笑」

・・・などなど、様々な意見がその時はでましたね。

たしかに、近年インターネットが普及してきていてYouTubeやニコニコ動画などからデビューしていくアーティストも大勢います。

そういう意味ではテレビなどのメディアに大きく取り上げられていなくても、自分の音楽がたくさんの人の耳に触れる機会が増えてきているのではないか?とも思います。

そこで今回の記事では、ミュージシャンのプロとアマチュアの定義や違いについて深掘りしていきます。

参考になれば幸いです。

プロとアマチュアの定義の違いはズバリ「その道でお金を稼ぎ、生活していけるかどうか」だった

インターネットや本など様々なところで挙げられるプロ・アマ問題ですが、一番多く意見が見られたのが「音楽だけでお金を稼いで生活できている人」をプロ・ミュージシャンと呼ぶことが多いようです。

確かに定義としては一番わかりやすいですね!

ちなみにプロフェッショナルとアマチュアの定義はウィキペディアだと以下のように書かれています。

  • プロフェッショナル・・・略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」でその分野で生計を立てていることを言う。派生として、専門家のこと。ある分野について専門的知識・技術を有している人。そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。

  • アマチュア・・・アマチュアはプロフェッショナルでない人物をさす言葉。和語では素人ともいう。一般的には、以下に該当する人のことをさす。①プロや専門家に匹敵する力を持っているが、職業としておこなう為の資格を持っていないか、持っていてもそれを職業としていない人物。②知識や技術を持っているが、その技量がプロには及ばない人。

調べてみるとこんな感じで書かれていました。

こうみるとプロとアマの定義ってはっきりしているようでけっこうあやふやですね。

第三者がそれを認める行為を実行している人ってなんやねん?ってところはありますよね。

わかりやすい定義づけとしては、最初に述べたように「音楽でお金を稼いで、生活していける人」というのが一番しっくりきそうですね。

こういったサイトも参考になると思うので、興味がある方はぜひ見てください!

プロのミュージシャンの定義とは

プロはなぜプロなのか?

はい!

第1章でプロミュージシャンの定義がはっきりしたところで、プロはなぜお金を稼げるのか?について書いていきたいと思います。

ここからはぼくの個人的な意見多めなので、参考程度に読んでいただければ幸いです。

ぼくは「自身の音楽が他人にとって価値を与えている」からこそ、プロになれているのだと思います。

というかプロとして認められているという言い方が正しいかもしれません。

自分がいくら良い物を作って良い音楽だと思っても、それを「良い」と認めてくれる人が少なければお金にはなりません。

逆にたいした音楽を作っていないと感じてもそれだけで生きていけたらプロなんです。

この辺の定義ってあいまいだよなーとぼくも感じるんですが、音楽でお金を稼ぐ方法ってライブをすることやCDを売るということだけではありません。

むしろCDがまったく売れなくなってきている今の時代だからこそ、様々なアイデアでファンを増やして自分の音楽を聴いてもらって、お金を得ることが重要だとぼくは考えます。

時代に合わせた訴求方法

昔と違っていまの音楽のメインはインターネットです。

メジャーデビューしている人とかならいざ知れず、イチから音楽で食っていくぞー!って人はまずインターネットを身につけないと厳しい時代です。

なぜなら最近人気に火がついているミュージシャンってほとんどがネットから人気になるパターンが多いからです。

YouTubeやニコニコ動画、サウンドクラウドなど・・・

まずは無料で自分の音楽や演奏動画を見てもらうことが重要だなと思います。

そういう意味ではどんどん自分の音楽を不特定多数に発信しやすくなってきていると感じます。

というかプロ・ミュージシャンでもインターネットで生放送とかざらにやってますよね。

あとはツイッターやインスタグラムなどのSNSです。

最近は芸能人だけでなくミュージシャンも多くの人がSNSを活用しています。

当たり前のようにファンとも繋がれる便利なツールです。

インターネットが普及した反面・・・

ぼくはインターネットが普及してきた反面、「音楽の価値」が低下しているのではないかとも感じます。

音楽のコンビニ化がどんどん進んでいます。便利な分、音楽を聴くことの喜びとか楽しみが減ってるんですよね。

ぼくが子供のころ、どうしてもAC/DCのアルバムが欲しくてチャリで2時間かけて街のレコード屋に買いに行った時の喜びったら!!!!笑

1週間はそのアルバムばっか聴いてましたね。子供なんでお年玉貯めて買うんですよ。

買えた時の喜びもひとしお大きくてね。

苦労して手に入れると愛着も違いますからね。

不便な分、楽しかったなぁーなんて今となっては思います。

そして、ぼくが小学生くらいのころかなぁ?TSUTAYAとかでCDのレンタルがはじまりました。

当時としてはCDを一枚100円で借りて、家に帰ってMDとかCDに焼いて聴いてました。

安いから借りまくるんですよ。最高で20枚くらいまとめて借りたこともあります。

それでも新しいCD一枚買うより安いですからね。これには驚きました。

ただ!!ただ、今思うと、大量に借りたCDってその後全然聴かなくなるんですよね!!不思議と。

アルバムの頭から最後まで一回聴いて終わり、みたいな。

みなさんにもありませんか?

音楽の無料時代は始まっている

ぶっちゃけると、昔のアーティストのCDとかならYouTubeやSpotifyなんかで無料でいつでも聴けるじゃないですか!!!

そりゃあ、CD買わなくなりますよね!笑

日本のミュージシャンでもSpotifyなどの音楽ダウンロードサービスに登録していないミュージシャンも増えてきました。

そのアーティストの音楽を気軽に聴けなくなりますが、ぼくは良い傾向だと思ってます。

なんなら日本のミュージシャンすべてダウンロードサービスに登録しないほうが、音楽業界自体は盛り上がるんじゃないかな?とも思います。

一枚のCD作るのに、アーティストによっては何年も何千万円もお金も時間もかかってます。

そりゃあ無料で聴かれたらたまったもんじゃないですよね。

ボランティアじゃないっつーの!

でも無料じゃないと音楽なんて聴かないぜーという層の方がいるのも事実なんですよね。

音楽はあくまでも娯楽ですからね。悲しいかな、最悪なくてもいいわけで・・。

音楽って楽しければいいよねってわけでもない

いろいろとプロの話から逸脱してしまいましたが、音楽で生きていくのは生半可なことじゃないんだなと実際にプロ・ミュージシャンを見ていて感じます。

実際のミュージシャンで音楽1本だけで食えているのってどのあたりのバンドなんだろう?って気になりますよねー。

「おれはどんなにCDが売れなくてもバイトする気はない。貧乏でも音楽1本で生きていきたい。」

ぼくの好きなバンドでブラッド・サースティ・ブッチャーズのメンバーがそんなことを言っていました。

こういう信念があればもうその時点でプロ・ミュージシャンな気もします。

平日はサラリーマンで土日に音楽やってますって人と、毎日朝から晩まで音楽のことを考えて全力で曲作ってますって人だったらどちらの音楽が聴きたいかは明白ですよね。

記事のまとめ

すみません・・・後半はほとんど音楽業界に対する愚痴みたいになっちゃいました。笑

ぼくはプロのミュージシャンでもなんでもないただの音楽好きなので、音楽にすべてを捧ぐ人ってすごくかっこよく見えますし、憧れますね。

結局は自分が何をしたいのか?っていう信念が大事だし、それがある人の音楽は多くの人の心に突き刺さるのかなと感じます。

だから噂が噂を呼び、ファンが増えて、それがお金として返ってきて・・・っていう循環なんでしょう。

プロ・ミュージシャン・・・うーーん。

良い響きですっ!!!!

おわり