ウクレレ好きが徹底レビュー!おすすめの人気ウクレレ弦7選【初心者必見】

どうも、ウクレレ好きブロガーのコバヤシです!

突然ですが、ウクレレ弾きのみなさま!

「ウクレレを買ったは良いけど、弦は何を使えば良いんだろう?」

こんな経験はありませんか?

筆者はウクレレを始めた頃、楽器屋に行っても弦がありすぎて何がどう違うのかよくわからず、とりあえず最初から張られていた弦を長いこと使っていました。

その後、ほとんど市販で売られている弦は一通り使ってみて現在はWORTH製のフロロカーボン弦に落ち着いています。

一口にウクレレ弦と言っても、色の黒いものや透明なもの、細いものや太いものとタイプは様々です!

というわけで、本記事ではウクレレ歴8年の筆者が、ウクレレ初心者でも弾きやすいオススメのウクレレ弦を7つ紹介していきます!

各メーカーごとの、弦の特徴やレビューも書いていますので、弦を変えようか検討している方は、参考になれば幸いです。

それではさっそくいってみましょう〜!!

※記事中に書いた、評価表の見方は以下のとおりです。

弾きやすさ星の数が多いほど演奏性が高い
音の良さ星の数が多いほどクリアな音質です
安定感星の数が多いほどチューニングが安定
価格星の数が多いほど安い価格帯です
おすすめ度星の数が多いほど評価が高いです

つまり、星の数が多ければ多いほど、ウクレレ初心者にもオススメできるウクレレ弦ってことです!!

ぜひ参考にしてみてください。

豆知識その1:基本はクリア弦かブラック弦が主流

ウクレレの弦といえば、透明のナイロン弦が基本となります。

お店で売っているものは、基本的にナイロン弦が張ってあることが多いようですね!

実はナイロン弦も、触ってみると硬めの素材だったり柔らかい素材だったりと、さまざまあるんです。

一般的に硬めの素材はカラッとした音になり、硬い素材は丸みのある音色になると言われています。

それと、弦の表面の仕上げも大きく分けて2種類あります。

「光沢のあるものとないものです!」

光沢のあるものはフィンガーノイズが出にくく、クリアな音になります。

光沢のない弦は音程の安定感がしっかりしていてマイルドな音になります。

このあたりの知識を覚えておくと、弦を選ぶ上でも役に立つと思いますよ!

豆知識その2:実は釣り糸なんかも弦として使えます

釣り人

実はウクレレの弦には釣り糸も使う事ができます

実際にプロのウクレレ奏者でも釣り糸を使っている人がいるくらいです

釣り糸はサイズも豊富だし、長さもしっかりと確保できるので使用者が多いのも納得ですが初心者には選ぶハードルが高いので、私はあまりオススメしません

余談ですが…昔はリアルガットという本物の羊の腸を弦に使用していたという歴史もあるんですよ

…というか、ヨーロッパではいまだにリアルガットの専門メーカーもあるようです

天然素材のガット弦は高価で湿気に弱いのが難点ですが、「鈴なり」のような綺麗な音が特徴です

私は実際に天然素材のガット弦を使った事はないのですが、そんな話を聞くと一度は使ってみたくなりますね

豆知識その3:ウクレレ界の主流弦

今、ウクレレの世界でもほぼ主流になりつつあるのがフロロカーボンという釣り糸と同じ素材の弦になります!

ナイロン弦に比べて伸びにくく、張りたての状態からチューニングが安定するまでの時間が短いのが特徴でウクレレ弦の中では最もきらびやかな音色がします

私も使用していますが、なによりチューニングが安定しやすいというのが気に入っています!

弦も細いので、割と押さえやすいなーという感じがしますね

豆知識その4:ちょっと変わったlow-G弦というものもあるよ

ウクレレのチューニングには4弦を1オクターブ低くしたlow-Gチューニングというものがあり、それ専用の弦も売ってたりします

ウクレレのチューニングは通常high-Gチューニングと呼ばれるもので、一番上の4弦からG-C-E-Aというチューニングなんです

それで、一番上の4弦だけが1オクターブ高いGなのでhigh-Gチューニングと呼ばれています

ギターとかやっている方は、一番上の弦が高い音なんで違和感をかなり感じると思います

逆にlow-Gチューニングは一番上の4弦を1オクターブ下げているので、ギターから持ち替えてもあまり音に違和感は感じないと思います

低音域が広がるという事でソロウクレレを演奏する方はlow-Gチューニングにしている方も多いですね

ただ!low-G弦は太くなっているので、楽器によってはブリッジの弦を止める部分のナット溝が太いlow-G弦に対応できない場合があります

溝を削って広げなければならない可能性も出てくるので、low-G弦を張りたい場合は無理をせず楽器屋などに相談しましょう!

ウクレレ好きが徹底レビュー!おすすめの人気ウクレレ弦7選!

各メーカー毎に弦の特徴や使用感を書いていきますよー!

弦によって、サウンドも弾き心地もけっこう違ってくるので、いろいろ試して自分に合う弦を見つけてくださいね!

AQUILA(アキーラ)

アクイーラ弦

世界一のリアルガット製造技術を持つイタリアのメーカーです

音はナイロン弦とフロロカーボン弦の中間という感じの音色です

安物のウクレレにこの弦を張ってもアキーラとわかる美しい音色がします

ある意味ではウクレレを選ばない弦といえるでしょう

各ウクレレのサイズ毎にlow-G弦が用意されているのも嬉しいですね

評価】

弾きやすさ
3.5
音の良さ
4
安定感
4
価格
3
おすすめ度
4

D’ADDARIO(ダダリオ)

ダダリオはエレキギターの弦でも超有名な老舗メーカーですね!

ウクレレ用のナイロン弦も各種出ていて、クリアタイプとブラックナイロンのタイプがあります

私は一時期、ダダリオのブラックナイロンにハマっていまして長いこと使っていましたね

ブラックナイロンはクリアとは違い、素朴で甘い音がします

またブラックナイロン張ろうかなぁ…

評価】

弾きやすさ
4
音の良さ
4
安定感
4
価格
4
おすすめ度
4

MARTIN(マーティン)

アコースティックギターの老舗メーカーとしても有名ですが、マーティンと言えばウクレレでも古い歴史があるメーカーですね

マーティンのナイロン弦は他メーカーに比べると細く、鈴なりのような音色がします

チューニングも安定していますが、ソロウクレレを弾く場合は少し音の太さが足りないような感じもしますね

弾き語りメインの方にはすごくオススメです!

主張しない音色なので歌っていて気持ちよいですね

評価】

弾きやすさ
4.5
音の良さ
4
安定感
3.5
価格
4
おすすめ度
4.5

FAMOUS ARANJUES(フェイマス・アランフェス)

昭和32年にウクレレのフェイマス・ブランドを設立して以来、東京・浅草を拠点にウクレレ普及に努めてきたキワヤ商会の弦です

製造はクラシックギター用の弦でも有名なアメリカのアランフェス社が手掛けています

low-G用の巻弦(単品)があるのも嬉しいですね

標準のものでもややゲージは太めですが、張りの強さは適度に抑えられています

コロコロとしたまろやかな音が特徴的です

評価】

弾きやすさ
3.5
音の良さ
3.5
安定感
4
価格
3.5
おすすめ度
3

GHS(ジーエイチエス)

こちらもダダリオ同様、エレキギターの弦で有名なメーカーです

ウクレレ用ですと同社のブラックナイロン弦が定番として多くの方が愛用しています

確か、ウクレレ奏者のキヨシ小林さんもGHSだったと思います(今はどうかわかりませんが…)

サイズも各ウクレレ用で揃っていますし、弦のテンションや音色もクセがなくまさにスタンダードと呼べる弦だと思います

ピッチが合いにくいと何かの記事で見かけましたが、私が張った時はピッチの狂いは気にならなかったですね

ピッチが合いにくいのは弦ではなくウクレレの個体差によるものだと思いますけどねー

それと、他のメーカーに比べても安価なので初心者の方もとっつきやすい弦だと思います

評価】

弾きやすさ
3.5
音の良さ
4
安定感
3.5
価格
5
おすすめ度
4

ORCAS(オルカス)

kalaやBig Islandのウクレレや楽器ケースを取り扱うマルエ社がプロデュースする、黒のフロロカーボン弦です

音色はけっこうきらびやかで、メロディを弾いた時の抜けも良いしコードを弾いた時の音の分離も良い感じです

市販のお店にあまり売られてないので、ネットで買うのが良いと思います

黒のフロロカーボン弦てあまりないので、試す価値は十分あると思いますよ

評価】

弾きやすさ
4
音の良さ
4
安定感
3.5
価格
3
おすすめ度
3.5

WORTH(ワース)

神戸に本拠を置くフロロカーボン製ウクレレ弦の専門メーカーで、ハワイのウクレレ・トップブランドでもあるコアロハ社の推奨も受けているメーカーです

クリアとブラックの2種類があり、サイズバリエーションも豊富でlow-G用の弦もばっちり揃っています

買うと若干高く感じますが、弦の長さが2回分取れるようになっているので実質的なコストは他メーカーとあまり差はないように感じます

私はクリア弦を使っていますが、弦が柔らかくて非常に押さえやすいです

音色はちょっとねっとりしているけど、甘くマイルドな音って感じですかね

ソロウクレレ中心で演奏する方にはとても合う弦だと思います

私の尊敬するウクレレ奏者の富永寛之さんも使用している弦です

評価】

弾きやすさ
4
音の良さ
4.5
安定感
4.5
価格
3
おすすめ度
4.5

本記事のまとめ

以上で各メーカーのウクレレ弦についての解説は終了になります

ウクレレという楽器は構造がシンプルで、自分でカスタマイズできる部分がエレキギターなどに比べると少ないです

なので、弦ひとつでだいぶ楽器の印象も変わってくるのです

自分の演奏したいスタイルや求める音に合う弦をあなたも追求してみてください

きっとウクレレ弦の深い魅力に気づくと思いますよ!

妥協せずに自分だけの音色を探し続けましょう!!

そして、この記事が少しでもあなたのお役立てたらぜひSNSで拡散してほしいと思います

それがウクレレの普及やまだ知らない音楽の普及につながります!

楽しい音楽ライフを送りましょう!

最後に・・・

当ブログである「kobalog」ではこんな感じで音楽に関する情報を”楽しく・おもしろく・役に立つ”をモットーに情報発信しています。

またTwitterFacebookでも音楽に関する呟きやぼくの考えについて発信していますので、良かったらフォローしてもらえると嬉しいです。

それでは今日はこのへんで。

素敵な音楽ライフをどうぞ!

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